春節イブの大掃除と台湾お節|今年の魚はグロテスク

台湾の文化

こんにちは、台湾のゆっこです。

今日から平日です。
ようやく時間も出来たので
2021年の春節の様子を
つづります。

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レベルアップした2021年の大掃除

2021年の春節は2月12日です。

旧正月の連休は春節イブイブの2月10日
から始まり、7日間の連休になります。

台湾では春節イブの夜に家族で台湾おせちを
いただくので、イブの夕方に向けて大掃除を
行います。

3回目の春節ともなると私も慣れてきて、
まとめて掃除をするのを回避するため、
今年はひそかに大掃除前倒し計画を実行。

普段から主寝室のトイレやバスタブ、
洗面所の掃除は日常的に行っているので
特に問題なし。

問題なのはマルコスの大量の服、窓掃除、
リビングやキッチン裏の室内バルコニーに
ある使われていない物たちの処分です。

マルコスの服は、

・存在さえ忘れていそうな服
・ゴムがデロンデロンのパンツ
・暖かい国なのに無駄に多い毛糸の服
・一度も袖を通していない服

それらを事前にピックアップして
袋の中に放り込んでおき、

春節前に、マルコスに袋の中の服を
自分で確認&選別をしてもらい
捨てる服は捨てるという方法をとりました。

選別により命拾いする服もありましたが
それでも大分すっきりしました。

また、先月に何年も洗濯機周りに放置され
ていた古い洗剤柔軟剤の処分をしたのも、
窓掃除をしたのも、実は春節の大掃除を
見越してのこと。

その甲斐あって、
今年の掃除は比較的順調~

大掃除を日々の小掃除に振り分けた方が
効率も気分もよい!
(持論)


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春節イブの唇占い

さて、春節イブ。

自家製豆乳でパンケーキを焼いて、
全く台湾ぽくない朝食でスタート。



朝食後は例年通り、
午前中に家主が神檯シェンタイ(道教の仏壇
みたいなもの)の掃除をします。
我が家の場合はマルコスが担当です。

1年に一度の掃除なので、神檯のものを全て
どかして、一年分のほこりや汚れをキレイに
拭き取ります。

神檯の掃除は他のものが手伝ってはいけない
という習わしがあるため、完全にマルコスに
一任されます。



掃除を始める前に赤い唇のような形の占いの
道具で、「今から掃除を始めていいですか」
と神様とご先祖に聞くそうです。



ひとまず、掃除が終わった様子。
神檯は右が神様スペース、
左がご先祖スペースです。



左の神様用の水入れは
花がピンクで少し大きめ。



左のご先祖用のは
花が白で少し小さめ。



掃除が終わった後も同じく唇占いをします。
YES(またはOK)が出るまで
唇を床に落とします。

そういえば、掃除後は何を聞くのだろう?
「掃除の仕方、満足頂いていますか」とか?


占いの結果は、唇が表と裏になればYES、
表同士裏同士ならNOでやり直しです。
この占いの面白いところはYESが出るまで
唇を落とし続ける
ところ。

掃除後の唇占いはいかに…



意外と激しい音をさせながら
落とした唇は表と裏。

見事一発合格!
マルコス、おめでとう!

2021年の玄関飾りとお節

毎年一度、春節時に張り替える
玄関の飾り。

家族LINEにマルコス母から候補が
いくつか送られてきて、家族投票で
きまった今年の玄関の顔がこちら。



神棚には花やフルーツがお供えされ、



キャンドルに火がともり
徐々に華やかになっていきます。



一方、マルコス母が大きな寸胴で
なにやらグツグツ煮ています。

引っ越して初めて
キミが活用されているのをみたよ。



しばらくしたら取り出されたものが
置いてありました。

肉塊!!!

豚肉に、



鶏肉に至っては、丸鶏です。



以前、近所の小吃店に味噌汁の作り方を
教えたらお礼に頂いたものです。
あのあと暖かくなってしまったので
出番を失って冷凍庫に眠っていました。
(関連記事:味噌汁先生をしたら、お礼に頂いたものが台湾ぽかった話



完成したお節の全貌はこちら。



日本とは全く異なるお節です。

必須品目は、豚肉、鶏肉、丸まるの魚、
青菜、ご飯だったかな。

今年は魚の焼き方に失敗したみたいで
かなりグロテスクな様相のお魚くん。



ホラーやん



あ、味は美味しかったので
きちんと間食しました。

毎年恒例、写真撮影

掃除が終わりおせちの準備も完了したら、
線香に火をつけて綺麗になった神檯に
お参りをします。

道教の長い線香が半分まで燃える間は、
我々は待機です。
先に神様やご先祖様に食べてもらう
ということのようです。

我が家は神々の食事中に、
シャワーを浴びてしまいます。

とにかく赤がめでたい色ということで、
赤いパンツを探しているが…


にこだわる夫
V.S. 赤いパンツは捨てた

ふふ、あのビロビロ赤パンはもうないぜ。

こだわりの男は、苦肉のアイデアで
模様に少しだけ赤が入っている
パンツを選んで満足そうにしていました。

おせちを食べ終わったら
家族写真の撮影です。

赤を着ようよ~
とこだわり男が言うので、
赤いパンツを捨てたことだし、
ここは合わせることにして
赤いセーターを着てリビングへ。

すると、マルコス母も赤。

みんなが赤なのでマルコス姉も
赤に着替えて撮影です。

家族写真は毎回、
渾身の変顔も撮るのですが、
今回はむしろ変顔の方に力が入り
撮り終わってみて、自分の顔を見ると
今年はまともな写真が皆無。。。

おいたが過ぎました。

そんじょそこらの変顔よりレベルの高い?
魂のこもった?作品を創造する才能が
ありまして、、、
これは特技の欄に書けるかもしれないと。

でも、やれと言われてやるのは嫌いなので
やはり書けません。
(めんどくさい性格)

それにしても、
段々とマルコス母も手を使わずに
変顔できるようになってきたな~。
(変顔上から目線)

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