【台湾レシピ】風邪をひいたと思ったらザクザク切って煮るだけの簡単「蔥姜紅棗茶」

台湾レシピ

こんにちは、台湾のゆっこです。

昨日に引き続き健康シリーズです。

風邪の引き初めにとても良く効いて、家庭で簡単に作れる「蔥姜紅棗茶(ツォンジャンホンザォチャー Cōng jiāng hóngzǎo chá) の作り方を紹介します。

風邪っぽいと思ったらとにかく早めに菌をやっつけるのが一番なので、材料があったらザクザク切って煮るだけのこのお茶を是非試してみてください。身体も温まるし、喉はすっきりするし、大変おすすめです。

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蔥姜紅棗茶の材料

材料は「蔥姜紅棗茶」の名前に含まれている3つの食材があれば作れます。

  • (ネギ) 1本(白い部分を使う)
  • (ショウガ) 一塊
  • 紅棗(ナツメ) 3つ
  •  400cc
  • はちみつ or 黒砂糖 お好みで


材料の中でナツメに馴染みがない方も多いと思いますが、台湾では市場でもスーパーでも簡単に手に入る食材です。漢方で生薬として使われたり、薬膳スープに浮かんでいたりする赤い色のドライフルーツです。

私は日本に住んでいたころからナツメやクコの実は女性の身体や美容にいいということで、頻繁に食べていました。(女性の皆さん、オススメです!)

我が家ではこのように、ナツメを瓶に入れて冷蔵庫で保存しています。こちらがナツメです↓

蔥姜紅棗茶の作り方

①ショウガの皮をむき、厚めにスライスする。
 ネギは3cmの長さに切る(太いネギの場合は縦にも切り適当な細さにする)。
 ナツメはほこりを落とす程度にさっと水洗いする。


材料に白い部分と書いておきながら、今回は家にあった細いタイプのネギを3本使い、緑の部分までカットして使っちゃいました。。台湾の市場で目にするネギは細いタイプが多いです。ネギの白い部分に含まれる成分が、殺菌作用があると言われています。

また、ショウガは台湾では家庭料理に頻繁に使うのでとても大きな塊で売っています。今回は写真の線の辺りでカットして使いました。写真だと小さく見えますが、これでもかなりの量です。日本だと小さな塊が売っているので、そちらを使えばOKです。


〈ワンポイント〉ショウガは常温で保存しないと痛むのが早いので、真夏でも外に出しておく方が長持ちします。


②水を400cc入れた鍋に、ネギ、ショウガ、ナツメを入れ火にかける。


③沸騰したら弱火にして、10分くらい煮る。(蓋をずらして置いておくと水分が逃げすぎない)


④最後にお好みで、はちみつや黒糖などで甘味を付けて、温かい内に全て飲み干す。

ショウガは辛すぎますが、私はネギもナツメも食べます。ナツメは乾燥しているときより水分を含んで甘くて美味しいです。

これが、とても喉に効くので、ちょっと喉があやしいなと思ったら、是非作って飲んでみてください。

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