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これぞ台湾!自家製タピオカスウィーツがお手軽に食べられちゃう

台湾の文化、生活

こんにちは、台湾のゆっこです。

こちら、本日のランチ後のデザートです。

アイスクリームにタピオカトッピング、紅茶ソースを添えて
(ホテル風に言ってみる)



自宅での食後のデザートです。

お手軽に家でタピオカが食べられちゃう国、台湾でございます。




タピオカはマルコス母作

茹でて黒糖と絡めて少し甘味を足しています。

作りたてはモチモチで美味しい!



お土産には乾燥タピオカの常温のものを買いますが、自宅で食べるときは伝統市場で1斤(600g)40元(約180円)の冷蔵のタピオカを買っています。

見た目は乾燥タピオカですが、常温の乾燥タピオカよりも水分を含んでいるのだと思います。

日が経つと崩れて粉々になってしまうので、早めに使い切ります。

タピオカは粉々になっても、あえて溶かして固めればわらび餅のようなスウィーツが作れます。
粉々じゃなくてもとにかく美味しいので、ぜひ試していただきたいレシピです。



タピオカわらび餅の動画はこちら。
(タピオカわらび餅の部分から再生されます)





つづいて、
白いアイスは明治作



はい、市販のアイスクリームです。
バニラアイスがよかったのですが、なかったのでこちらで代用。

家にハーゲンダッツのアイスをすくうやつ(disher、ディッシャーと言う道具だそう)があったので、それでひとり3玉(単位?)食べました。




最後に、紅茶ソースはマルコス姉が煮出した紅茶

前日はタピオカミルクティーをマルコス姉が作ってくれたのですが、紅茶が余ったので風味を足してみました。

この紅茶がまた美味しいのです。

マルコス母が南投旅行のお土産で買ってきてくれたアッサムティ。



香りが高くて、市販のアイスもレストランのデザートに早変わり。

こうして並べるとソースっぽく見えてお洒落ですよね。



次回は本当に紅茶ソースを作ってみようと、マルコス姉が言っていました。

楽しみ♪



写真ではタピオカの量が控えめですが、追いタピオカをしてもりもりいただきました。



そして、600gのタピオカを2日間で4人で食べ切りました。

たっぷりの作りたてもちもちタピオカ超お手頃価格で楽しめるのは、やはり台湾ならではですね。

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