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マルコスたちが幼少期にもらった「衝撃のクリスマスプレゼント」

台湾の日常・家族


こんにちは、台湾のゆっこです。

今夜も太郎は眠気を堪えて謎の夜更かし。

眠いなら寝てくれ、という母ゆっこの思いは届かず、暗闇でニコニコとはしゃぎ回っていました。

ということで、夜も更けてきて頭が回らないので予定を変更して、マルコス姉から聞いた衝撃のクリスマスプレゼントの話をシェアします。

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マルコスとマルコス姉の年の差は4歳あって、マルコスは覚えていないそうなので、マルコスが5、6歳くらいのときでしょうか。

一度だけ、衝撃のプレゼントをもらったそうです。

それは、こんな風に箱に入ったものではなくて、靴下に入っていたそうです。



かといって、可愛らしいクリスマス仕様のこんな靴下でもなくて、



普段はいている白い靴下に入っていたそうです。



なにが???



普段はいている白い靴下もなかなかですが、中身がまたなかなかのモノでした。




皆さん、



なにが入っていたか、



予想してみてください。







答えは、







なんと、






小銭です!!!





「お年玉かよ」と三村風にツッコミたくなる衝撃のクリスマスプレゼント

この当時、会社を経営していたマルコス父と母は多忙を極めていたそうで、プレゼントを用意する時間がなくて、家にあった靴下に小銭を突っ込むという手を思いついたようです。

まさに妙案、いや、オモシロイ!

子供だったマルコス姉は、「え?靴下?中に小銭?これってクリスマスプレゼントなの?」と、子供ながらに戸惑ったことでしょう。

今でも覚えているくらいですから。

想像すると面白くてニヤニヤしながら記事を書いています。



こうなったら、ネタとして一度は太郎に仕掛けたい!

「君のおじいちゃんとおばあちゃんの渾身の案だったんだよ」と語り継いでもいいかもしれません。

もちろん、そのあとに本物のクリスマスプレゼントを渡しますけどね。

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