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台湾のスマホケース「DEVILCASE」がお気に入り

箸休め


こんにちは、台湾のゆっこです。

太郎が生まれ、月子中心(台湾の産後ケアセンター)に滞在中に、それまでandroidユーザーだった私は、写真をきれいに撮るためにiPhoneユーザーへと転身しました。

そのときに一緒に購入したスマホケースが、2年近く経ちかなりゆるくなってしまっていました。

そのままでは、私や太郎がうっかりスマホを落としたら、本体にダメージがいきそうな感じだったので、今回スマホケースを買い換えることにしました。

選ぶポイントは、

・とにかくスマホをがっちり守れること
・ストラップが付けられること

の2点です。

私もかなりそそっかしいし、もうすぐ2歳になる太郎はスマホでよく遊んでいて危険極まりないので、とにかく防御第一

そして、親子館などカバン持ち込み不可の場所で、洋服にポケットがない場合でも、持ち運び便利で手ぶらになれるように、ストラップ付きであること。

そんな条件をマルコスに伝えると、時間がない私のためにスマホケースの候補を探してくれました。

それが「DEVILCASE」というブランドです。

DEVILCASEは防御力に定評があるそうで、マルコスが送ってくれたオンラインショップのリンクでデザインをひととおりチェックして、第一印象でカッコいいと思ったケースに決めました。

数日後、黒い箱に入った新しいスマホケースが届きました。



ケース本体、ストラップ、付属品が入っていました。



色を選んでカスタマイズできるので、スマホケース本体はカーキ色、角のパーツは、ボタンはえんじ色にしました。

しぶカッコいい~



裏には手を差し込めるバンドもついているので、スマホが持ちやすくてとても気に入っています。

出かけるときはストラップを付けて、斜め掛けにして、いつもより気分もアゲアゲです。



そして、つくづく思うのが、私の好みって男っぽい



特別アウトドア好きとか山好きというわけではないのですが、ゴツゴツしたデザインに惹かれたのです。

公式ホームページの写真もこの通り、アウトドアなディスプレイがされています。

DEVILCASE公式HPより



ちなみに、付属品はこれらが入っていました。

白い工具のようなものは何に使うのかよく分かりませんが、とりあえず捨てずにとっておきます。(当たり前)



実は、元々のスマホケースもダークグレーえんじ色のボタンで、今回のDEVILCASEと似たようなデザインでした。



ゆっこ、45歳女、好みは男。

なんだか誤解を招きそうな表現ですが、真実です。

そして、昔から来世があるならば男に生まれたいと思って生きています。

とはいえ、女であることもそれなりに楽しんで生きています。

一体、最後はなんの話?になってしまいましたが、新しいスマホケースがとても気に入ったので紹介してみました。

台湾のスマホケースも色々なデザインがあって面白いです。

台湾旅行でスマホケースを新調するのも旅の思い出になっていいかもしれませんね。

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