【箸休め】サメの薫製って台湾では一般的!?

箸休め

こんにちは、台湾のゆっこです。

大変なニュースばかりで心がざわつく毎日なので、箸休めの小話をシェアします。

先日、マルコス母がいつもの市場の果物屋で売っていたという、見たこともないものを買ってきました。見た目の気持ち悪さに思わず顔がゆがみます。

それがサメの薫製でした。

ワサビ付きで、こんなパックに入っています。 薫製っぽい色をしています。


「サメ?」

耳を疑いましたが、本当にサメらしいです。私は日本ではこの状態のサメにお目にかかったことがないですが、地域によっては売っているのでしょうか。


沖縄のミミガー(豚の耳)にも見えてきます。見た目は魚というより豚肉っぽい。


裏返してみると、ますます豚肉に見えてきます。ぶにぶにした脂身にしか見えない。


開けてみると、確かに薫製の香りがします。サメっぽいにおい(どんなにおいか知りませんが)も肉っぽいにおいもしません。”とにかく薫製!”という香りです。


一番小さい切り身をお皿にうつして観察をすると、断面の一部が魚っぽいです。ぶにぶにした部分はコラーゲンがたっぷりらしいです。


冷蔵庫に入っていたままだと固いので、10秒くらいレンジでチンして柔らかくしてみました。


今は亡きマルコス父が好きだった食べ物らしいです。さて、どんな味かと恐る恐る口に入れます。

特に美味しくも不味くもない。

味は癖がなくて、とにかく薫製の香りがする不思議な食べ物でした。コラーゲンの部分の食感はグミのような感じで、簡単に噛み切れます。

マルコス父はこれのどこがそんなに気に入っていたのだろう?

謎です。

なんでサメが果物屋で売っていたのだろう?

謎です。

台湾生活ももうすぐ1年半になりますが、このようにたまに”未知との遭遇”をするので飽きません。

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