2020年もやってきました!台湾のお盆「中元節」

台湾の文化
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こんにちは、台湾のゆっこです。

さて、今年もマンションのコミュニティで中元節ジョンユェンジェの儀式「普渡プゥドゥ」の準備が始まりました。

中元節?普渡?という方は、台湾のお盆【中元節】満月の日にあの世の扉が全開に!で予習をどうぞ!

普渡は土曜日、今日は木曜日。
台風が来るのに、なんで今からテントを張っているのかな。
飛んでも知らんぞー!


中元節は旧暦の7月15日、2020年は9月2日です。各家にある神棚に果物などをお供えして、拝拝バイバイ(神に手を合わせる)します。

台湾の8割くらいの人が信仰している道教では、毎月2日と16日(旧暦)にも果物などをお供えして拝拝します。

ということで、中元節15日と16日の拝拝を同時にやってしまおうという我が家では、15日は何ごともなく過ぎていき、明けて16日、神様とご先祖様がようやく果物にありつけました。


拝拝の日は、朝市で果物の価格が上がります。
パパイヤはひとつ50元、オレンジは3つで100元でした。

近所のスーパーでは、普渡に向けて、お供え物セールをやっています。

インスタント麺もお供え物の定番です。


ペットボトルのコーラや


料理酒のビンと大きいペットボトルがセールです。
(なぜ、料理酒??純米吟醸とかお供えして欲しい)


省15元(普段の価格より15元安い)とか
300元買ったら30元バックされるとか


お米も定番なので安くなっています。


さて、とあるホームページで、中元節の間のタブーとして「引っ越し・結婚・入籍・旅行」は好ましくない、と紹介されていました。

いやいや、去年はマルコス母は友達と旅行に行っていましたよ

我が家で一番信心深いマルコス母がですよ。

他にも、悪霊がつくから「夜は出かけない・夜洗濯物を干さない・落ちているお金は拾わない」というタブーもあるそうですが、初耳です

少なくともわりと信心深いマルコス母が全く気にしていないので、近年では、かなりゆるくなっていると思われます。

台湾に住んでいる立場としては、血の通った記事を発信していこうと思いますね。

今年の普渡は、霊たちがお供え物をムシャムシャと食べている様子を想像しながら参加してみます。

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