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2024年の春節|間に合わなかった片付け、ゆるい正月

春節 台湾の文化、生活


こんにちは、台湾のゆっこです。

新居に引っ越してから初めて迎える春節はいかがなものだったのか?

ひと言で表現すると、とても「ゆるい」お正月でした。

引っ越した当初の私は「春節まで一か月以上もあるし、そのころには荷物の移動も全て終わって、新居での物の置き場も決まって片付いているだろう。ついでに細かい掃除なんかもしちゃえるかも。」なんて思っていました。

しかし、現実は…

荷物の移動さえ終わらず、新居での物の整理も終わらず、窓ふきなどのプラスαの掃除なんて全くできやしませんでした。

春節前に老家(実家)のベッドや本棚などの大きな家具は人に譲ったり捨てたりして、なんとかさばけたのがせめてもの救いです。

それに、マルコス母とマルコス姉は春節だからと気合を入れて掃除をするタイプではないので、こちらとしても焦りもなく、とにかく「ゆるい」春節を迎えました。



台湾では春節イブ、つまり大晦日の夜に親族が集まって年菜という「台湾お節」を食べる習慣があります。

カレンダー上の春節連休は春節イブイブから始まり、年が明けて5日目までの7日間です。

春節イブは夕方にオンライン英会話の仕事があったので、それが終わってから老家に向かいました。

春節に先立ってマルコスが掃除をした神檯シェンタイ(道教の仏壇のようなもの)には大きなキャンドルやフルーツ、毎年定番のお菓子などがお供えされていました。



年菜はマルコス母とマルコス姉が作ったもの、買って来たものなどが沢山テーブルに並びます。

日本の色彩豊かなお節とは全く見た目が異なり、茶色っぽいので写真映えはしませんが、美味しかったです。



特にマルコス姉が作ってくれたビーフンが絶品で、気づくとビーフンばかりバクバクと食べていました。

干しシイタケの出汁や炒めた野菜の出汁が効いていて、この味は真似したいと思ったので作り方を教えてもらいました。

日本に帰ったときに作って母に食べさせようと思っています。



大きな魚はマルコス母もマルコス姉も食べないので、残りを持ち帰り翌日に太郎も好きなあんかけでアレンジしました。

これなら野菜も食べてくれます。



ひとつ気になったことがあります。

こちらの老家のエントランスの飾り付け。



ちょっと角度を変えてよく見ると…



後ろにクリスマスツリー、ど~ん!

例年だとクリスマスツリーは春節に片付けられるのですが(それでも遅い)、今年は一体いつまでクリスマスツリー飾るの?

トナカイやMerry Christmasと書かれたポスターもまだ貼ってあります。

変なの~変なの~



とにかく色々と「ゆるい」台湾のお正月でした。


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