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日本の実家に届いたマルコス宛の荷物

国際結婚

こんにちは、台湾のゆっこです。

昨日は、歩いて歩いて、歩きまくって
干からびそうになりながら帰宅しました。



帰宅してしばらくすると、
母が「マルコスの名前でなにか注文した?」と
すこし厚みのある封筒を持ってきました。

封を開けたあとの写真ですが
現物はこちらです。



宛先をよく見ると
住所は実家なのですが、
あて名はマルコスの本名(中国語名)の
日本語読みがカタカナで書いてありました。



つまり、「陳富徳」じゃなくて、
「チン トミトク」って書いてありました。

念のため…
陳富徳はブログ上のマルコスの中国語名です。

なぜ、陳富徳なのかは突っ込まないでください。

ノリです。



さて、もの凄く癖のある宛名だと思いながらも
ピンときました。

これは、マルコスからの
誕生日サプライズプレゼントに違いない!

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このブログを書いている今日が私の誕生日で、
チン・トミトクさん宛ての荷物は昨日届きました。

配達のお兄さんが
「こちらですか?」と戸惑いながら
配達をしてくれた、この奇妙な宛名の
荷物の中身はなんでしょうか?

今夜は遅くなってしまったので
また明日に続きます。

おやすみなさい


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  1. 藍蓮花 より:

    ゆっこさん、お誕生日おめでとうございます!

    日本では日付けが変わってしまいましたが、台湾ではまだ30日、という都合の良いルールを採用しましたw

    • 台湾のゆっこ より:

      藍蓮花さん

      ありがとうございます!

      誕生日は母と太郎と一緒にイタリアンランチでした。
      そうそう、かつお菜ですが、母は知りませんでした。
      母が生まれたときは、祖父母はもう神奈川だったので
      かつお菜が関東には売っていないから、
      代わりに小松菜を使っていたみたいです。
      調べてみましたが、変わった形の青菜ですね。
      福岡では流通している地域野菜のようなので
      旅行で行く機会があったらスーパーのぞいてみます!

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