【国際結婚】ゆっことマルコスの台湾結婚式物語① ~式まであと207日

国際結婚

こんにちは、台湾のゆっこです。

私とマルコスは突然台湾で出会い、出会いから4か月くらいで結婚を決め、その5か月後には台湾に引っ越し、その更に5か月後には台北で結婚式でした。

当時のことを思い出しても、勢いがあったなーと思います。

今回は日本とは違うところだらけの台湾の結婚式までの物語を、当日までのカウントダウン形式で書いていこうと思います。

何をいつごろ準備したか、その内容、アイデア、そして結婚式当日の様子を順番につづっていきます。実際の写真があるものはなるべく使っていきますので、台湾で結婚式をする予定のある方は参考になさってください。そうでない方は、ひとつの物語としてお楽しみいただければと思います。

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式まで327日 プロポーズ

この話を書くにあたり、ざっと日付と共に流れを振り返ってみたら、プロポーズから結婚式まで1年掛かっていませんでした。

まさに勢いあるのみです。時には大切です。

しかし、このプロポーズのせりふは私の記憶の引き出しの奥深~くに眠っていて、まだ取り出せていません。プロポーズに関しては以前こちらで紹介しています。興味のある方はどうぞ ↓↓↓

式まで309日 式の日程決定

プロポーズをされて結婚が決まったものの、まだお互いの親に会ったこともなければ、入籍もまだでしたが、まずは結婚式の日程が決まりました。

これに関しては完全にマルコス主導です。

私は40歳でウェディングドレスを着る気恥ずかしさも多少あり、そもそも結婚式をするのかな~どうなんだろうとボンヤリとしか考えていませんでした。

一方、マルコスは式をやる体で嬉しそうに話をしてきます。

なるほど、マルコスがやりたいなら台湾の結婚式も経験するのも面白そうだしノリます!

ということで、結婚式をする腹が決まりました。

そして、私たちがカップルになった日の1年後くらい、3月23日が日取りが良いということで日程だけ先に決めました。

たまたま春分の日に絡む土日だったので、日本からの出席者が連休がとりやすい日程でもありました。せっかく台湾にくるなら結婚式だけでなく観光もしてほしいと思っていたので、ちょうどよかったです。

式まで282日 入籍

入籍をするために、台湾へ行きます。このときに、マルコス母とマルコス姉に会いました。

マルコス姉は、私より2歳年下で日本語がペラペラで、冗談好きの明るい性格です。初めのうちはお互いに丁寧語を使っていましたが、すぐに友人のように話をするようになりました。引っ越しても日本語で話ができる人がそばにいるのは心強いです。今でもとても頼りにしています。

日台国際結婚の手続きについて、以前投稿したものがありますので、リンクを載せておきます。

式まで217日 式場決定

このとき私はまだ日本に住んでいました。そして、台湾の結婚式がいかなるものか全く知りませんでした。

ということで、式場選びはマルコスにお任せしました。

マルコスはまずはインターネットでリサーチして、基隆市1か所、台北市2か所にしぼり、ある週末の昼下がりに3か所まとめて下見に行ってくれました。

マルコス母とマルコス姉も一緒に同行するとのこと。 女性の視点もあるので、安心してお任せしました。

1か所目、基隆市の式場の写真が送られてきました。

基隆市の式場 1/2
基隆市の式場 2/2

なかなか派手な柄のカーペットが敷かれています。他にも下見に来たカップルがいる模様です。式中だったのか、会場内の写真は送られてきませんでした。



2か所目、台北市の式場の写真が送られてきました。

台北市の式場A 1/4
台北市の式場A 2/4
台北市の式場A 3/4
台北市の式場A 4/4

こちらは明るい雰囲気で、色使いもシンプルで、一目見て気に入りました。マルコスも気に入ったようで、実は3か所目を見る前に既に予約をしていたそうです。



3か所目、2か所目に心は決まっていたものの、一応予定通り下見に行き、写真を送ってくれました。こちらは台北のデパートの10階にあるという式場です。

台北市の式場B 1/3
台北市の式場B 2/3
台北市の式場B 3/3

10階の会場ということで、ゲストの皆さんにとってエレベーター待ちが不便そうなのが気になりました。


さて、3か所全ての下見を終えて、マルコスと私、マルコス母&姉の印象が一番よかった2か所目に正式に決定となりました。

駄目押しでマルコスが式場を決めたポイントを送ってくれました。まるで私へのプレゼンです。(マルコスは実際にスピーチ好きな男)

式場を決めたポイント5つ

① 会場の雰囲気
② メニュー
③ 立地
④ 利便性
⑤ 営業の熱意

私が重要視するポイントが全て網羅されているので、異議なし!という、一点の曇りもない決断となりました。

更に、たまたまこの会場は私たちの出会いの場に近いロケーションでもあったので、私たちにとって意味深い土地というのも、おまけのポイント6として挙げられます。

ちなみに、式は昼間の方が気持ちがいいだろうと思い、ランチタイムを選択しました。式場によると思いますが、予算も夜に比べると少し抑えられるそうです。

式まで207日 日本の出席者向けに情報発信LINEグループ作成

台湾に来てもらう必要があるため、あまり私から声をかけたわけではないのですが、台湾は近場の海外ということで比較的行きやすいこともあり、式を挙げるなら出席したいと言ってくれていた友人が沢山いました。

日程と式場が決まったところで、まずはそのように元々手を挙げてくれていた友人に報告をしました。

そして、出席表明をしてくれた友人に、台湾の結婚式の色々な情報を一度に発信するべくLINEグループを作りました。また、友人たちの質問もここで共有できるので、何となくみんなが頭に引っかかっているようなことも解消されていったのではと思います。


台湾の結婚式は日本とはかなり異なります。そもそも挙式と披露宴のような2部立てになっていません。誓いを交わして指輪交換をするという儀式はなくて、いきなり披露宴が始まるというイメージです。

誓いや指輪交換をしたいカップルは各自で家の神棚の前で行えばいいのだそうです。

(結構好きよ、その感じ)

ゲストの服装がカジュアルだったり、ご祝儀袋は白ではなく真っ赤な紅包を使ったり、金額の目安だったり、時間通りには始まらなかったり・・・

私もマルコスに色々と聞きながら、このLINEグループに情報を加えて行きました。

LINEグループで発信した情報

マルコスが送ってくれた情報や写真を共有したり、台湾に引っ越してからは観光や便利情報などもどんどんここで共有していきました。

  • 会場の場所、式の時間帯(開始時間通りには始まらないので、早く来る必要はないとの注意を添えて)
  • ゲストの服装(日本に比べたらかなりラフです)

男性はスーツを着てきたら、親族だと勘違いされてしまうそうです。普段着のような服装の人もいます。ジーンズもOKとは驚きました。

  • 紅包の書き方(おめでたいことには何でも紅包が使われます。白い袋は台湾では葬儀のときに使われます。)
  • ご祝儀の金額目安(友人に聞かれたので、台湾の通例を伝えました)

そもそもご祝儀を頂くか迷いましたが、マルコスとも話し合い、台湾の結婚式というものを最大限楽しんでもらおうと、紅包の文化も味わってもらうことにしました。ご祝儀分はお車代として大人一人1万円ずつ返す形をとりました。

台湾では紅包に漢字4文字を書くという風習があります。お決まりの4文字の中から選ぶもよし、オリジナルを作るもよしで、そのメッセージが書かれた紅包がそのまま思い出の品にもなります。

(のちに、日本のゲストには紅包を招待状に同封して送りました。この方法はオススメです。)

台湾に引っ越してからは、台湾の結婚式の情報の他にも、観光情報やお役立ち情報などを追加していきました。

  • 台湾の観光情報(九份、十分、台北エリアの小籠包、餃子、台湾料理、スウィーツ、火鍋などの店、夜市、お土産調達できる大きいカルフール、迪化街など)
  • 台湾旅行の準備、便利情報(悠遊カード、ネット接続、入国カードのオンライン申請、路線図など)


今でもこのグループは「台湾便り」と名前を変えて残っていて、私がたまに状況を報告したり、旅の日記を書いたりしています。

結婚式まで、あと207日

つづく

→台湾結婚式物語②

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