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ルームツアー@防疫ホテル どんなモノが準備されていたかも参考までに

日本一時帰国

こんにちは、台湾のゆっこです。

時がたつのは本当に早いもので
自宅に戻って10日ほど経ちました。

タイミングを逸していることは気にせず
防疫ホテルのルームツアーをします。

ホテル滞在中の記事で書いた通り
一度部屋を移動しています。



移動した先の方が若干グレードが
高かったので、ラッキーでした。



部屋は1LDKのような間取りで
とても使いやすかったです。

入り口からのアングル。



窓側からのアングル。



料理はしませんでしたが
電気コンロが2口ついていました。



電子レンジは赤ちゃん連れにとっては
とてもありがたく、太郎の離乳食を
温めるのに毎日何度も使いました。



水は箱ごと置いてありました。
私は水分を多めにとるタイプですが、
8泊でちょうどなくなるくらいでした。

それと、今気づきましたが、
ウィスキーで有名なKavalanの水でしたね。



電気ポットがあるのでお湯を沸かして
持参したカフェインレスコーヒーや
ハーブティを毎日のみました。

ホテルにもコーヒー、緑茶、紅茶
十分な量置いてありました。



キッチンから見える部屋が寝室です。



椅子が二脚に小さなガラスのテーブル、
テレビやクローゼットがあります。



クローゼットの中です。
アイロン台で隠れていますが
もこちらに入っていました。



それにしても、いい天気。



キッチン横にバスルームです。



太郎と2人だったのでほぼ使わなかった
シャワールームが手前に。



奥にバスタブ、トイレ、洗面台です。



バスルームのアメニティは
ひと通り揃っていました。



以前の記事で軽く紹介しています。



外出があまりできない連泊なので
洗面台下のバケツの中に
こんなグッズも用意されていました。



ピンクの洗濯用ブラシ
地味に役立ちました。



このポップなデザインで包装された
大きめの石鹸と洗濯ブラシで
夜な夜な洗濯したのが既に懐かしいです。



部屋の外には椅子とゴミ置き用トレイがありました。



3食付きだったので、チリンとベルがなると
お弁当が届いた合図です。

椅子の上にお弁当。



タオルはLINEで連絡すれば毎日交換してくれます。

古いタオルは部屋のゴミ袋を使って
密閉して椅子の下に置いておきます。



タオルを届けてくれるときにまたベルがチリリン。

ゴミ袋も十分な量が準備されていました。



ティッシュペーパーもこの通り。



私が泊ったホテルは新北市にあります。

ホテルに市からお菓子やカップ麺
差し入れがあった、というツイートを
見たことがあったのですが、
新北市からはこれだけでした。



マスク市指定のゴミ袋
以上!

味気なし。



防疫ホテルルームツアーいかがでしたか?

ちょっと不便な場所ではありましたが、
広い部屋を借りられたので
想像していたよりも快適にすごせました。

ホテルの部屋からの景色は緑がたくさんで
太郎とよく外を観ていました。



もう二度とこのホテルに太郎と2人で
連泊することはないでしょう。

実のところ、後半は疲労とストレスで
体調がおかしくなりましたが
これはこれでよい思い出です。

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