ゴーストタウンみたいなエリアが恐怖だった話

箸休め

こんにちは、台湾のゆっこです。

雨季に入り、ジメジメしているぺいたいぺいエリアですが、天気がいい日はブログのために張りきって出かけたりします。

紹介したい場所が山ほどあるのに、ブログを本格的に始める前に撮った写真は使えないものだらけなので、もう少しマシな写真を撮るとともに、観光者目線で現地を見直すという目的もあります。

ゆっこ先生
ゆっこ先生

さて、ここで突然ですが、復習です。

ぺいたいぺいエリアとは、基隆、九份、十分、金山という、台北の北東エリアを指すオリジナル造語です。



そんなわけで、ある日曜日にマルコスと基隆駅の一つ手前の「三坑」という駅から、基隆まで抜ける道があるから、行ってみようということになりました。

というのも、三坑駅にあるぺいたいぺいグルメ「麺線」と「手作り粉圓」を紹介したく、しかも三坑駅から夜市までは800mくらいなので、三杭~基隆の散歩コースを紹介できたらいいなと、ほんわかと思っていたからです。

しかし、そんな思惑はあっさりと打ち砕かれました。

「このルートは、観光者にはおすすめできない」

だって、道が険しい上に、怖かったんです。

私たちが通った道は、googleマップの航空写真で見ると三坑駅の西側の木が生い茂っているエリアです。なお、東側のルートは平和です。



どのくらい険しかったかというと、坂道の傾斜がとにかく急で、もう体感45度と言っても過言ではない。路駐してある車たち、よく耐えてるなというくらいの傾斜です。

写真だといまいち伝わりませんね。



まだ若い世代とも言える我々の年代でも、かなりキツイ。

そんな急斜面を、おじいさんが付き添いの方と共に、ゆっくりと上っておられました。おじいさんも、付き添いの方も、坂と戦っているのか、忍耐と闘っているのか、もはや分からなくなりそう…



そして、どのくらい怖かったか

急斜面に入る手前は、古いレンガの大きなマンションが立っていて、なんか趣あるな~というくらいで、まだ余裕でした。



しかし、急斜面に入ると、ごちゃごちゃと建てられた住宅がどれも、もの凄く古くさびれていて、沢山ある空き家は放置されています。

途中で階段が続く道があるのですが、草が生い茂り通れなくなっている道があったり、その先の家は草に覆われて足を踏み入れられないという、ゴーストタウンの様相を呈していました。

ある階段沿いの家の窓から見えた台所に立つおじさん、本物ですよね?と問いたくなるくらい、住宅街が暗い雰囲気で、荒れ放題でした。

さらに、目線の位置に電線が沢山、トラップのように張り巡らされていて、

普通に危険



早くこの山を越えたいし、怖いしで、ろくに写真を撮っていませんでした。

そんな中、唯一心を癒してくれた存在が、ねこ

あどけない表情の黒ねこジジ♡



ひげが可愛い、チャップリンねこ♡



困り顔の大野ねこ♡



私は怖かったですが、見方を変えれば、廃墟マニアの方は楽しめるコースかもしれませんね。

三坑の麺線と粉圓については、きちんと別途ご紹介いたします。

コメント

  1. メイフェ より:

    ゆっこさん。

    ここは私もダメダメだと思います。
    もともとかなりのビビリだし、建物などですごい恐怖感を感じるし、廃墟系、絶対無理。
    ゆっこさんのお写真や文章だけでもぞぞぞ~ってくる~!!!
    特にこの電柱と電線の一枚なんて・・・こわいっ!

    でもジジちゃんが本当に可愛い~!
    なんだかしゃべりかけてきそうな。
    私、あまり街でネコちゃんを見かけたことがないのですが
    台湾もこうやって街にいるんですね。
    ワンコのお散歩でもあまり出会わないのだけど・・・。
    台中って少ないのかな・・・!?

    • 台湾のゆっこ より:

      メイフェさん

      廃墟、怖いですよね。
      メイフェさんも私も霊感みたいなものが働くタイプかもしれませんね。
      雰囲気が好きになれない場所は、近づかない方がいいだろうから、
      よほど廃墟マニアの友人が来ない限り、二度と行きません(笑)

      猫たちが本当に可愛かったです♡
      基隆も犬の方が多いですが、猫も見ますね。
      地域差がありそうですね。
      今回あったチャップリン猫みたいに、家で飼われていても
      外でのんびり過ごしていたりする猫が、近所にもいます。
      ノラちゃんが住んでいるエリアもありますね。
      近所の人がえさをあげているみたいです。

      台湾てコンビニとか店に、店員さんの飼い犬や飼い猫がいたりして
      なんだか緩くていいですよね。日本だと考えられない。
      台湾のそういった大らかさ、好きです。

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