飲酒運転厳罰化が進む台湾、顔も名前もさらされた5人

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2023年3月31日までの期間限定キャンペーン

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こんにちは、台湾のゆっこです。

台湾はドライバーの運転が鬼荒いということは、本ブログでも何度か紹介しています。



バスは急発進急停車、乗客に全く優しくない運転なので本当に気をつけないと怪我します。(ごく稀に乗客を気遣う運転手さんに当たると天使に見えます)

歩行者天国とは名ばかり、バイクがガンガン入ってくるので小さいお子さんは特にマフラーで火傷しないように注意が必要です。

路駐だらけの道路の右から左から前から後ろから、人やバイクや車や黒い野良犬が急に現れます

そんなわけで、とにかく交通事故が多い台湾。

そんな台湾でも、ようやく数年前から飲酒運転が厳罰化されつつあります。

2019年7月に罰金の引き上げ同乗者にも罰金が科せられるなどの厳罰化が進みました。

そして、今年2022年3月31日から更に厳罰化が進みました。

こちらが主な変更内容です。

BEFOREAFTER
有期刑2年以下3年以下
飲酒運転罰金20万元(約80万円)以下30万元(約120万円)以下
飲酒運転による
死亡事故
3年以上10年以下の有期刑3年以上10年以下の有期刑
+200万元(約800万円)以下の罰金
飲酒運転による
重症事故
1年以上7年以下の有期刑1年以上7年以下の有期刑
+100万元(約400万円)以下の罰金
再犯の定義判決や処分確定から5年以内判決や処分確定から10年以内
公表なし再犯者は名前、写真、違反の詳細が公表される
同乗者に対する罰金600~3000元(約2.400~12,000円)6000~1万5000元(約24,000~60,000円)



参考の日本円は簡単にするために1元=4円で計算しましたが、今の円安状態では4.4円前後をさまよっているのでもっと罰金額は高いです。

そして、今回高雄市で2019年7月以降に2度飲酒運転を繰り返した5人の男性の写真、名前が公開されました。

これが見事におじさんおじいさんだらけ。

5人中3人は白髪が交ざっている年配者です。

若者はひとりもいませんでした。

若気の至りではなく、しっかりと年を重ねた大人が飲酒運転を繰り返すのは、アルコール依存症とか鬱とかなにか心の病を抱えているのか、単にだらしがないのか。

とにかく、そういう人が車を運転している可能性を考えて、大丈夫だと高を括らず歩行中にも細心の注意を払おうと思いました。

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子供のころに歩行者信号が青でも、きちんと左右を見て、車が止まるかドライバーさんの目を見て確認してから渡るように母に教えてもらいました。

ゆっこが悪いわけじゃなくても、事故がおきて痛い思いをするのはゆっこだからと。

今でも車の中のドライバーさんの目や顔を見る癖は抜けていません。

ルールを守っても、被害にあうこともある。

守るべきは信号じゃなく、自分の身。

とても理にかなった良い教えだと思うので、私も太郎に教えていこうと思います。

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