日本も台湾も入国時の規制緩和が進んできたのでまとめます

台湾ニュース

こんにちは、台湾のゆっこです。

私が日本帰国の航空券を買ったのは約3か月前の3月の末、
帰国したのは約1か月前の5月の末です。

この、たった数か月の間に、
台湾も日本も随分と規制が緩和されました。

私が航空券を買った当初は、
日本人の配偶者であるマルコスでさえ
ビザがおりるかどうか分からない、
という状況でした。

さて、現在は?

台湾と日本の入国規制について
簡単にまとめてみます。

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台湾入国のルール

出国前の準備

出国前の陰性の検査証明書はいまだ必須です。

⇒2022年7月14日から台湾国民と有効な居留証を所持する外国人、全ての乗り継ぎ客は搭乗前のPCR検査が免除になりました(下は関連記事)



検査日が搭乗日を除く2日前以内となっているので、
フライトが10日なら、
8日に検査、9日に証明書受け取りが
一般的な流れでしょうか。

証明書は中国語、英語、または中英併記であること。

検査報告書に必要な内容は、
日台交流協会のホームページにもありますが
以下に抜粋しておきます。

分子生物学の核酸検査を採用し、搭乗者のパスポートに記載されている氏名、生年月日(又はパスポート番号)、病名、検査日及び報告日、検査方法(PCR、Real-Time PCR及びRT-PCR等)及び判断された結果等が検証可能である必要がある。

日本台湾交流協会「新型コロナウイルスに関する注意喚起:入境前のPCR検査の報告日の調整」より



台湾入境の48時間前から搭乗手続き前までの間
台湾の衛生福利部が提供している入国検疫システムで
オンライン申請をする必要があります。

!注意!
48時間より前に申請してもデータが消えてしまいます


申請内容は検査証明書とか入境後の滞在情報とか
そんなものだと思います。

私たちが台湾に帰るころには、
入境後の隔離がなくなっている可能性もあるので
あまり詳しくは調べていません。(楽観的)

台湾入境後

入境時、唾液でのPCR検査があります。

そして、その後の隔離期間が
ご存じのように徐々に緩和されつつあります!

2022年6月15日より、
入境後の在宅検疫期間が3日間に短縮されています。

ただし、到着日を0日として起算しますので、
自宅または防疫ホテルに3泊4日滞在する必要があります。

私が航空券を買った時点では、10日間でした。
それから7日間、そして3日間と徐々に短縮されつつあります。

1泊2万円とすると、隔離期間にかかるホテル代が
それなりの金額になってしまいます。

どうか、あと一か月で隔離がゼロ日になりますように!




在宅検疫後は、4日間の自主防疫となります。

自主防疫期間中のルールは
なんだか色々とあります。

(二)自主防疫期間中は、以下の防疫規範を遵守すること:
1.必要な場合以外は外出はしない。
2.外出前2日以内の家庭用簡易抗原検査キットによる陰性結果をもって、出勤や生活必需品の購入ができる。
3.外出時は全行程でマスクを着用し、社会的距離を保つ。
4.ビジネス業務では出勤や訪問、講演、会議を開催することは可能だが、全行程でマスクを着用し、社会的距離を保つ。
5.出勤時は常にマスクを着用し、社会的距離を維持する。飲食が必要な際は一時的にマスクを着用しなくてもよいが、飲食後はすぐにマスクを着用する。
6.混雑した場所への出入りや不特定の人々との接触は避ける。
7.ビジネス業務ではレストラン内の独立した空間で1人で食事をすることや、特定の対象者と食事をすることができるが、その際はアクリル板を設置する、又は社会的距離を維持する必要がある。
8.緊急でない診療や検査は延期する。

日本台湾交流協会「新型コロナウイルスに関する注意喚起:台湾入境後の在宅検疫日数の短縮等」より抜粋



空港から検疫場所までの移動手段
防疫タクシー以外にも
親族や友人の車でもOKとなっています。

防疫タクシーだと、アルコールスプレーを
これでもかと吹き付けられるそうなので
移動が家族の車でできるようになったのは
大変うれしい規制緩和です。



隔離場所ですが、1人1戸が原則で、
「3日間の在宅検疫も4日間の自主防疫も
原則同一の場所で」となっています。

こういうときの「原則」という言葉、
非常にやっかいですよね。

自宅に同居家族がいる場合は、
前半の在宅検疫はホテルで行いますが、
後半の自主防疫は自宅で行う人が多いのではと思います。

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日本入国のルール

出国前の準備

日本の場合も、陰性の検査証明書は必須です。

検査が出国前72時間以内というのが
台湾とは少し違います。

日本の場合、
搭乗予定時刻の72時間前以内なので
10日の午前11時のフライトの場合は、
7日の午前11時以降に検査を受けるということです。

台湾の場合、
搭乗日を除く2日前以内は時刻までは考慮しなくていいので
同じく10日の午前11時のフライトの場合、
8日か9日に検査を受ければよいことになります。

以前、台湾で受けた出国前PCR検査の記事を書いていますので
よろしければそちらも参考にしてください。



出国前にMySOSアプリをインストールして、
事前審査(ファストトラック)をしてもらうと
空港についてからの手続きが楽になります。

ただし、ファストトラックが使用できる空港は
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港
の5か所の空港に限ります。

こちらの手順通りにすれば
難しいことはありませんでした。

ファストトラック

日本入境後

日本入境後が格段に楽になりました!

台湾から日本に入境する場合、
入国時のPCR検査がなくなりました!

さらに

ワクチン接種の有無に関わらず
日本入国後の自宅待機なしになりました。

到着時の検査有無、自宅待機の有無は
どこの国から日本に入るかによって
ルールが変わります。

詳しくは厚生労働省のホームページで
ご確認ください。

水際対策
日本へ入国・帰国する際の必要書類、検疫措置、入国後の待機など行動制限を含め、日本の水際対策をまとめています。空港検疫の手続の一部をWEB上から行える「ファストトラック」の紹介もしています。

外国人の日本入国制限

さて、日本人の夫であるマルコスは
日本に入れるようになったのでしょうか。

外務省のホームページをみると、2022年6月10日に
外国人の新規入国制限の見直しがありました。

マルコスは「特段の事情」が認められる場合に該当するので
日本上陸を許可してもらえそうです。

「特段の事情」という、独特な言いまわしの条件の中に
日本人・永住者の配偶者又は子
というのがありました。

国際的な人の往来再開による新規入国のための査証(ビザ)の申請



ビザの申請が必要にはなりますが、
3か月前に日台交流協会に確認したときは、
「日本人の配偶者でもビザの申請が通るかどうか
わからないがトライしてみて」
という趣旨のことを言われたので、
状況は大分よくなりました。

条件はよくなったが、大きな問題が

台湾に帰る私と太郎にとっても、
これから日本に来るかもしれないマルコスにとっても
入境規制緩和はとても嬉しいニュースです。

でも、最後に大きな問題にぶつかりました。

航空券が高い!

私と太郎が3か月前に買った航空券は
往復で2人で6万5千円くらいです。

しかし、同じANAで確認すると
往復で大人1人12万3千円

日台往復のエコノミーで10万を超えるのは
ちょっと…

LCCなら安くなるけど、早朝6時台の便だったりするし、
航空券がこんなに高くなるとは、
一難去ってまた一難。

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