28週の健診、恐怖の会陰切開、そして大好きなクリニックとお別れ(涙)

台湾で出産・子育て(43歳初産婦)

こんにちは、台湾のゆっこです。

前回にひきつづき、28週の健診時の話です。

私が通っているクリニックでは毎回、健診時はまず以下の項目をチェックします。

・体重測定
・尿検査(タンパク、糖)
・血圧測定
・浮腫み(手、脚)

今まで引っかかった項目はなかったのですが、今回初めて一つ引っかかりました。

浮腫み

です。部位は脚。

とは言っても、見た目は全く分からないし、自分でも気づかないくらいの軽いものです。

自分でもできるチェックの仕方は簡単で、すねの骨側面あたりをぐっと押して、指でその部分をなぞりボコッとしていると浮腫んでいるということだそうです。

浮腫んでいると肌の戻りが遅いんですね。

へぇ~という感じでした。

軽度なので特に問題はないが、マッサージをしたり、塩分を控えたり、脚を高くして寝たり、少し気をつけるように言われました。



今回は、いよいよ妊娠後期に入ったということで、出産時に一番気になる「会陰切開」について何かできる対策はないのか先生に聞いてみました。

赤ちゃんを産むときに、経腟分娩の場合は麻酔なしで会陰部をハサミで切るというやつです。(出産時はそんなことには気づかないくらい、その他の痛みの方が強いそうです)

おぉ、こわっ。

友人やネットの情報などだと、会陰部をオイルなどでマッサージしておくと、伸びやすくなって切開を免れやすくなると聞いたことがありました。

先生の回答は…

・台湾は湿度が高いから、清潔かつ乾燥させておいた方がよい
・マッサージなどは殆んど効果がない
・会陰切開は、会陰裂傷を防ぐための処置で、キレイに切開することで後の傷の治りも早くなる
・ドクターたちがきちんとサポートするから、あまり深く考えないで大丈夫
・それより、適度に運動して体力をつける方が、出産準備としてはgood!

つまり、特に何もしなくてもいいということでした。

そういうことなら、もう出産時は先生たちを信じて、私は言われるがままに頑張ることにします。

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話は変わって…

私が通っているクリニックは、日本で言う産科がありません。次回の健診より、大きな病院へ移ります。

このクリニックの先生を始め看護師もスタッフも大好きだったので、とても寂しい!!!

まず、先生はとても穏やかな女性で、いつも丁寧に診察をしてくれ、こちらの質問にはどんなに些細なことでも全て丁寧に答えてくれます。

声も穏やか、というより小さめなので、初めは先生元気ないなーと思ったくらいでしたが、慣れてくるにつれ、日本語で「いち、にぃ、さん・・・」と数を数えてみたり、私の名前は日本語で読むとどう発音するのかと聞いてきたり、お茶目な一面を見せてくれるようになりました。

英語も話す方なので、直接コミュニケーションもとれたし、あんなに柔らかい雰囲気の女性医師は、日本ではなかなか見つからないのではと思います。

概して、日本に比べると台湾の医師は時間を掛けて診察してくれ、質問にもゆっくり答えてくれます。患者が遠慮して聞けないということはあまりないように思います。

台湾は臆せず質問する人が多いというのもありそうですが、台湾の好きな点のひとつです。


次に、クリニックの看護師さんたち。

妊婦健診では、何度か採血をする機会があります。

私の血管は細い上に奥に入っているので、新米看護師はもちろん、ベテラン(にみえる)看護師にもよく失敗されます。

一回で成功しても患部が痣になったり、ペンペンと腕を叩かれまくったげく「ごめーん、自信ないから交代しますー」と言われ放置されたり…

採血する部位を変えて4回目でようやく成功なんてこともありました。(この時は手の甲で落ち着きましたが、そのときには私はめまいで立てなくなりました)

そんなやっかいな私の採血を、このクリニックの看護師さんたちは難なく一発でやってのけてくれるんです。

糖負荷テストのときは、同じ日に3回採血をしたのですが、3か所とも針を刺した小さな点以外になんの跡も残りませんでした。

ブラボーーーー!!!!


看護師さん含めスタッフの皆さんとても感じがよくて、説明も丁寧。

私たちの場合、中国語が分からない私のためにマルコスが通訳する時間が余分にかかります。それをゆっくり待ってくれるんです。急かされたことは一度もありません。

先生の人柄がスタッフにも表れているような、とてもいいクリニックです。

だから、この日が最後だと思うと寂しさがこみあげてきて、最後に沢山お礼を言おうと思っていたのに、「ありがとうございました、また今度」くらいしか言えませんでした。

しかし、ここは台湾。
クリニックとマルコスのLINEが繋がっています。

普段は健診後にエコー写真をまとめて送ってくれたり、検査の結果を知らせてくれたりするときに使っているのですが、あとからマルコスと感謝の言葉を送りました。

私からのメッセージとして “I miss you”みたいな、恋人かよ、というメッセージも送ってもらいました。

台湾では、お世話になった病院にお礼の品を持っていく習慣があります。

無事に夜王boyを出産したら、クリニックにお礼の手紙と菓子折りでも持っていこうと思っています。

いよいよ現実味を帯びてきた、出産、そして育児。

台湾で知り合いも少ない中、どのような未来が待っているのか、ワクワクドキドキです。

コメント

  1. 高兄 より:

    ゆっこさん、こんにちは

    残暑、お見舞い申し上げます

    そして、そして、

    おめでとうございます

    素晴らしい命の誕生まで、もう少しですね

    どうぞ、御身体、御自愛くださいませ^^

    • 台湾のゆっこ より:

      高兄さん

      こんにちは!
      台湾からも残暑お見舞い申し上げます(^^
      どうもありがとうございます!!!
      今も夜王boyは動いてます。
      そろそろ出産に向けて体力をつけるべく
      友人に教えてもらった床拭きを日課にしようと思っています。
      高兄さんも、まだまだ日本も暑いと思いますが
      お体に気をつけてくださいね。

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