「息子の誕生日」と「大切な人との突然の別れ」

台湾で出産・子育て(43歳初産婦)

こんにちは、台湾のゆっこです。

土曜日は太郎の1歳の誕生日でした。

数週間前にコロナに感染したものの、無事に回復して、この日を迎えられたことはとても嬉しいことでした。



しかし、この日の夕方、とても悲しい知らせを受けることになりました。

太郎とシャワーを浴びた後に、ふとスマホをみると愛知に住むある友人から今日か明日電話できないかとメッセージが入っていました。

今日か明日…

こんな時間に…

なんだか胸騒ぎがしました。

明日は太郎の誕生日会だから、今大丈夫とすぐに返信をしました。

すると彼女からすぐに電話がかかってきました。

太郎の誕生日にごめんねと泣きながら、りっちゃんが亡くなったと伝えられました。

連絡をくれた友人は、明日、つまり日曜日にりっちゃんと出かける約束をしていたので、待ち合わせについて連絡をしたら、旦那さんから返信がきたのだそうです。

10月12日に亡くなったのだと。

大腸がんでした。



私は気づくと「嘘でしょー嘘でしょー」と叫んでいました。

だって、夏に日本に帰ったときに横浜の実家にきてくれて、太郎を抱っこしてくれて、瘦せてもいなかったし、顔色もよかったし、大好きなビールも少し飲んでいたくらい元気だったのに…

連絡をくれた友人も同じ日に実家にきてくれて、久しぶりに女3人と私の母でおしゃべりをしてとても楽しかった。



翌日の太郎の誕生日会のための動画がまだ完成していないので、かわいい息子の動画を作らなきゃという気持ちと、急に大切なものがいなくなってしまった寂しさとで、気持ちがぐちゃぐちゃでした。

こういうタイミングで知らせがきたのだからと、太郎のバースデー動画にりっちゃんが映っている写真を1枚だけ入れました。

そして、夜中に動画を完成させたときは、なんだか疲れ切っていました。

生まれる命もあれば、なくなっていく命もある。

頭ではわかっちゃいるけど、気持ちはついていけないです。

気づくと涙がこぼれています。

おかげで、太郎の誕生日会をした今日は、元々腫れぼったい私の眼はもっと腫れぼったくなっていました。

そんな顔が記録に残るのだな。

明日は楽しい記事を書きます。たぶんね。


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