台湾のお盆「中元節」2021年|コロナ禍、今年の「普渡」はサボり気味に参加

台湾の文化

こんにちは、台湾のゆっこです。

毎年、旧暦の7月に行われる中元節の儀式「普渡プードゥ」が、私たちの住むマンション単位で今年も行われました。

8月の最後の土曜だったのですが、エレベーターのお知らせには今年はコロナを警戒し簡易的に行う旨が書かれていました。

お供え物だけおいて、初めに軽く手を合わせて拝拝バイバイ(参拝)するだけという予定とのことでした。(通常の普渡の流れはこちらの記事をどうぞ)

ちょうど日程が決まったあたりは台湾もコロナ警戒モードだったので、そのような決定になったのでしょう。

当日、マルコスは用事があって出かけていたので、とりあえず所定の場所に女3人でお供え物を運びます。


今年のラインナップは、
フルーツ5種類、米、インスタント麺、アーモンドの焼き菓子(ちょっといいやつ)でございます!



フルーツのお皿は毎年この時にのみお目にかかります。



ふと、周囲を見ると発泡スチロールの箱にドカンと入れてる家発見!
見栄えより合理性重視!
ちなみに、この家の住人はマンションの隣の人でした。



はたまた、スーパーの袋のままの家も。
だって運びやすいもの!(という住人の声が聞こえてきそうです)



まだ準備中なので人が少ないうちに正面からも。



オジサンズがお供え物の準備をしています。
1人はマンションの管理人をしているオジサン、もう1人は掃除やごみの分別をしているオジサンです。



コロナ対策で奮闘してくださっている基隆市の林市長の名前が、市長のお肌のように今年はツヤツヤキラキラしてみえます。



そういえば、この美味しくなさそうな大量の蒸しパンのようなものは、毎年どのように消費されているのだろうか。。。



環境問題が問われていますが、また今年も紙銭をバンバン燃やす様子。



さて、今年は簡易的と聞いていたのと、外は暑すぎて妊婦にはしんどいので、参拝はマルコス母にお任せすることにして、さらっと写真を撮ったらサッサと家に避難しました。(マルコス姉も)

しばらくして、上から様子を見ると、日差しがギンギラな中、日陰に避難している人と果敢に日差しを浴びている人が参拝している模様。



少しだけ下に降りて、後方端から写真を撮ってみました。
とにかく暑かったのですぐさま退散。手を合わせたかも覚えていません。



その後、マルコス母がなかなか戻ってこないと思ったら、しばらくして終わり合図の爆竹の音が聞こえてきました。どうやらコロナも収束傾向にあるため簡易的に済ませるというプランが変更になり、普段通りに住人も参加したそうです。

例年ならクーラーボックスに入っているビールを持ち帰って飲むところですが、今年は我慢。

マルコス母が持ち帰ってくれたリンゴジュースを飲んで満足しました。

来年は夜王boyがいるのかと思うと不思議な気分です。

どんな世の中になっているのか、夜王はどんな赤ちゃんなのか、ほんの1年先の予想できない未来に乾杯!

ああ、ビール飲みたい…

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