日本のドラッグストアにて|接客サービスに驚いた話~ちょっと分解

箸休め

こんにちは、台湾のゆっこです。

2年半ぶりに訪れた、日本の関東圏で展開しているドラッグストアの「クリエイト」に、
足りない太郎関係のものを買い出しに行ったときのこと。



台湾には日本のような薬から日用品まで色々なものが揃うドラッグストアはないので、ドラッグストアでの買い物さえウキウキする私。

台湾では太郎を連れて買い物に行ったことがなかったので、ベビーカーと買い物かごカートの2台押しをするのも新鮮です。

太郎はキョロキョロとしながら、たまにバーとかブーとか言っています。

このあと、フェイスシールドは投げ飛ばされました。



ベビーフードのコーナーに行ってみると、品ぞろえと整然とした値段ラベルに感動!




必要なものを一通り買い物かごに入れ、買い物の目的の一つである自然系の洗濯洗剤も選んで、いざ精算!

すると、レジの店員さんが、

「こちらの商品、汚れが酷いのでお取替えしてきますね!」

と、わざわざ商品を交換しに行ってくださいました。

後ろに行列は出来ていなかったものの、数名待っているお客さんがいたのにも関わらず。

商品が汚れているものが並びがちな台湾にすっかり慣れていたので、びっくりしました。



こちらが、交換していただいた商品です。



せっけん素地の洗濯洗剤「そよ風」です。

過剰なラベルを省いたエコ仕様で、こういったシンプルなボトルの洗剤が他にもあったので、エコ後進国の日本も変わりつつあるなと感じました。

ボトルが白いのでほこりが目立ちやすく、確かに棚から手に取ったときに表面がグレーががっているのには気づきました。

でも、家で拭けばいいし中身には関係ないしと、気にせずにかごに入れたのですが、店員さんは気になったようです。

日本のサービスがいいと言われるゆえんですね。

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一方、少し視点を変えると、このサービスは過剰という側面もあります。

今回の私のように、お客さんは必要としていないことまですることで、後ろのお客さんは待つわけなので。

店員さんは「お取替えしましょうか?」と、お客さんの意向を聞いた方がよかったかもしれません。

また、客だった私も「結構です」と断ることもできました。(不意打ち過ぎて頭が回りませんでした)

日本に住んでいて当たり前になっていたことも、台湾に住んだことで、ちょっとした違和感を感じ、考えるきっかけをくれました。

皆さんはどう考えますか?

お気軽にコメントください

  1. こぶた より:

    こんにちは!
    元静岡&神奈川住まいなので、「クリエイト」懐かしかったです。
    さすが日本、接客が細かいですね。
    丁寧なサービスを求められるので、働く人がかわいそう&大変な気がします。

    整然とした値段ラベルは日本のチェーン店では当たり前ですが、
    例えば台湾のスーパーは、
    欠品しまくり、値段がない、間違ってるといった事は、あるあるですよね(笑)

    反面、個人商店が多いせいか、
    お店の人がフレンドリーに話しかけてきたり(下手な中国語ですぐ日本人とばれる)
    顔なじみになるとちょっとおまけしてくれたりと、
    嬉しい事も多い気がします

    • 台湾のゆっこ より:

      こぶたさん

      こんにちは!
      神奈川県にもいらっしゃったんですね。
      前に比べて、実家の周りはクリエイトが増えました。
      日本の接客業は、確かに気が利かないと大変ですよね。
      学生時代のバイトで鍛えられた気がしますが、
      台湾に住んである部分がすっかり抜け落ちてしまったような…(笑)

      台湾のスーパーの価格の分かりにくさは、なんでこうなるの?と
      ツッコミどころ満載ですよね。

      ひと昔前の日本みたいなお店の人とのやりとりも楽しいですよね。
      日本人だと分かるとおまけしてくれたり、顔なじみができたり、
      そういう人とのふれあい、私も好きです。

  2. メイフェ より:

    私も日本に帰ると、スタッフさんの丁寧さと優しさに驚くことがあります。

    特に日本でバスに乗った時に、運転手さんが「はい、ドア閉めますよ-」って
    優しくアナウンスが入って、ゆっくりドアをしめて、ゆっくり走り出した時に
    乗った瞬間に急発進してふっとばされそうになる台湾バスに慣れているだけに

    「なんて優しいんでしょー」って感動しちゃいました。笑。

    でもお年寄りが乗っていてもまったく席を譲らない日本の若者とかを見ると
    台湾はこういうことないよなー・・・って思ったり。

    どちらにも良し悪しがありますが、私たちはそれが両方体験できるのは
    ある意味、貴重ですよね。

    • 台湾のゆっこ より:

      メイフェさん

      私は日本ではあまりバスに乗りませんが、確かにとても丁寧ですよね。
      急発進とかしないし、運転も台湾みたいに鬼荒くない!(笑)

      そして、「席を譲る」積極性が、台湾と日本は全然違いますよね。
      日本で通勤中に電車でもの凄く体調が悪くなりうずくまったときに、
      目が合ったサラリーマンのオジサンにあからさまに
      ”たぬき寝入り”されたこともあります。
      おじさんも疲れ切っていたのかな?
      でも、台湾ではきっと何人もが声を掛けてくれるだろうなと思います。

      お隣の国でも、全然違う部分ばかりで面白いですね。

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