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基隆と沖縄を行き来する旅客定員5686人の大型船「ベリッシマ」就航

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(2024.1.21 2024年1月3月6月の期間限定での運航となりますので記事を修正しました)

こんにちは、台湾のゆっこです。

2024年1月16日より基隆港と那覇港を行き来する大型船「Bellissima(ベリッシマ)」の運航が始まったというニュースを目にしました。

運航期間は2024年1月16日から3月9日まで13往復、飛んで6月8日から同月28日までに5往復となります。

スイスに本社があるMSCクルーズの大型船で、台湾の港を母港にして運航されるのは初めてとのこと。

どうやら台湾港務(基隆港の運営管理をする組織)から働きかけて、基隆港への誘致に成功したようです。

新型コロナで大打撃を受けているクルーズ産業を一刻も早く回復させるべく、入港料や施設利用料を最大で無料になるほど割引をしているという誘い文句を携えて、2022年にMSCクルーズ本社に口説きに行ったというのだから、熱い想いが届いてよかったです。

とにかく大型船はド迫力!

基隆港に行ったときに大型船が停泊していると、超巨大なビルが海に浮かんでいるようで、人間て凄いもの造っているよな~と感心してしまいます。

Bellissima(ベリッシマ)はイタリア語で「究極の美しさ」という意味で、10億ユーロを費やし、妥協のない品質を追求し、海で最も美しい姿を作り上げたそうです。

その美しさと豪華さはMSCクルーズの公式ホームページで見られますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。

MSCクルーズのホームページによると、1月31日以前に2024年6月出港の旅程を予約すると、早期割引で1部屋につき5000元割引になるそうです。

予約状況をみると、部屋によってはすでに売り切れになっているプランも沢山ありました。

6月は端午節があって連休に旅行をする人が多いので、情報をキャッチしたクルーズ旅行好きな人が続々と予約をしているのかも知れません。

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ベリッシマ号は那覇港だけでなく、石垣島や宮古島にも停泊するプランがあります。

基本的には旅行日程は5日間または6日間に設定されていました。(6月のみ4日間プランもあります)

さて、具体的にどのような旅行日程になるのでしょう。

私は宮古島が好きなので、宮古島コース5日間の旅行日程を参考までにご紹介します。

【1日目】17:00基隆港出港
食事(朝なし、昼:遅めのアフタヌーンティ、夜:豪華なお食事)

【2日目】13:30那覇港入港 
夜はそのまま那覇港に停泊
食事(朝昼晩ともに豪華なお食事)
自己負担でMSCクルーズが手配するツアーに参加してもよいし、自分でタクシーなどを使って観光にでかけてもよい

【3日目】20:00那覇港出港
夜の出港なので一日中ご自由にどうぞ!
自己負担でMSCクルーズが手配するツアーに参加してもよいし、自分でタクシーなどを使って観光にでかけてもよい
食事(朝昼晩ともに豪華なお食事)

【4日目】7:00宮古島入港 18:00宮古島出港
出港までご自由にどうぞ!
自己負担でMSCクルーズが手配するツアーに参加してもよいし、自分でタクシーなどを使って観光にでかけてもよい
食事(朝昼晩ともに豪華なお食事)

【5日目】7:00基隆港入港
食事(朝:豪華なお食事)



宮古島に11時間しかいられないのかと思い、宮古島を含む6日間プランを確認したのですが、やはり7:00入港の18:00出港となっていました。

大型船が夜を超えて停泊ができないのかもしれませんね。

ちょっと残念。

そして、豪華なお食事ですが、最大33種類のレストランが用意されていて、中には有料の高級レストランもありました。

ただ、沖縄で観光に出かけるときは外で沖縄料理を食べたりもするでしょうから、豪華なお食事は何回かは食べられないことになりそうですね。




気になる旅費もチェックしてみましょう。

東南旅遊という旅行会社のホームページで確認すると、バルコニー付き客室(5.05坪)の2名一室で、ひとり31900元(約14万7000円)でした。

3人部屋、4人部屋では上記の料金にひとり増えるごとに9900元(約44,500円)ずつ加算されます。

また、毎日ひとり一泊あたり16USドル(約2400円)のチップを船上で各自支払います。

日本の港に入港する際は、「国際観光旅客税」がひとり1000円徴収されます。

中3日の旅行にしてはやはりそれなりのお値段ですね。

その代わり、豪華な船で非日常を味わえるという贅沢が経験できるのですから、高いかどうかは価値観によりますね。

そういえば、台湾人も日本人も、私の周りでクルージング旅をしているのは引退したわりと高齢の方ばかりなような…

クルージングの予約はMSCクルーズの公式ホームページの一番下にリンクが貼ってある各旅行会社を通して行うようです。

基隆港からだけでなく、沖縄の港からもベリッシマ号に乗ることができるので、これから日本から基隆に観光に来る方も増えるかなと期待しています。

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