天公生(神様の誕生日)2021年|神様もピーナッツがお好き?

台湾の文化

こんにちは、台湾のゆっこです。

春節の9日目は空の神様天公ティエンゴンの誕生日です。

春節8日目の夜11時くらいに、天公へお供え物をして礼拝をします。

昔は家族でお宮まで参拝しに出かけたそうですが、近年では自宅で外に向かってお供え物をして済ませる家も増えているようです。(天公は空の神様なので外に向かってお供えします)

我が家も自宅で行う派です。

『なぜ、誕生日(9日)の前日(8日)夜中に参拝を行うのか?』については、去年のブログで詳しく紹介していますのでそちらをご覧ください。
(関連記事:台湾の道教|天公(神様)の誕生日を真夜中に祝う

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さて、今年の天公生は私だけ参加しませんでした。

というのも、ここ半年以上、夜10時ぐらいに寝る生活をしているので、夜11時ともなるとベッドの中でぐぅぐぅと寝息を立てている時間です。

そこで、誠に勝手ながら2021年は家族にお任せすることにしました。

毎日神棚に手を合わせているから、特に問題はないでしょう、
という道教信者ではないが神様は信じている私の勝手な理屈。

そんな私のために、マルコスは気を利かせて昨夜のお供えの写真を撮っておいてくれました。 



去年と比べると幾分お供え物がシンプルです。
7種類の食べ物と、5種類の果物。



去年は下の写真です。
9種類の食べ物と6種類の果物。



他にもフルーツが家にありますが、他の参拝に使ったものなので、再利用はしないのかも知れません。

それから、今年はろうそくがガラス容器の中に立てられていました。
去年はテーブル天板に直立てでしたから、少しキチンとした感じになっています。




道教信者ではないので、私はこういった参拝系のことは主体的には行いません。

実は、「天公生」はすっかり忘れていました。

昨日、マルコス母が市場で買ってきた物がテーブルの上に置いてあったので、美味しそうなものはないかな~と見ていたのですが、今夜の拝拝バイバイ用(拝拝=参拝、お参り)だと言われて、天公生だと気づきました。

おお、危うくピーナッツを天公より先につまんじゃうところだった😅

天公さんも、ナッツお好きですか?ははは~



マルコス母は、小さいころからの習慣で、道教の季節ごとのイベントがしっかりインプットされているんですよね。

こういった宗教への信仰心は、世代が若くなるにつれて薄れていくのだろうなと思います。

ちょうど、バックトゥザフューチャーを何年振りに観て、ふと、30年後の私は、世界は、一体どんな変化をしているのだろうと思いをはせました。

世界はもう少し生きやすくなっていて、私は健康なばーさんになっているといいな。

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