台湾でタクシー|【乗り方】と【忘れ物】をしたときの対処法

台湾旅行のうはう
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こんにちは、台湾のゆっこです。

旅行中に疲れたら行きたいところまで運んでくれるタクシーはとても便利です。特に台湾は料金もお安く、街には黄色いタクシーが沢山走っていてつかまえやすいので利用する方も多いと思います。

無事に目的地に着き、慣れない通貨で支払いをしてホッとしたのもつかの間、降りてふと気づくとタクシーに忘れ物をしていた、なんてことは誰にでも起こりうることではないでしょうか。でも、

諦めないで!

ということで、今回はタクシーに忘れ物をしたときの対処法と乗るときの注意点をまとめていきます。

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タクシーに乗るときの注意点

注意点まとめ

乗る前に注意すること
 ① 台湾のタクシーは全て黄色
 ② 細かめの現金を用意(せめて100元札)
 ③ 行き先は地図ではなく住所を用意(有名な観光地は名称でOK)
 ④ ドアは自分で開ける

乗ってから注意すること
 ⑤ メーターを動かしているか確認
 ⑥ 運転手と車両の情報を写メる
 ⑦ 料金の目安を計算してみる
 ⑧ レシートを貰う

注意点をそれぞれ詳しく解説していきます。

台湾のタクシーは全て黄色です。そのため、タクシーの台湾華語は
「計程車(ジーチェンチャ- Jìchéngchē)」なのですが、
小黃(シャオファン Xiǎo huáng)」と独特な呼び方をしたりもします。

(ちなみに、中国ではタクシーの色が統一されていないので、”小黃”は通じないです。一般的な呼称は「出租車(チューズーチャ- Chūzū chē)」です。)

街中や観光地、空港にはこの黄色いタクシーが沢山走っているので、つかまえるのはそれほど難しくないです。手を上げて乗りたいと意思表示すると、寄ってきて停まってくれます。

②現金払いのみの車両も多いので、100元札と多少のコインを用意しておくと安心です。まれにおつりがない運転手さんもいて、そうなるとどちらかが(運転手がやるとは限らないのが台湾!)お金を崩さねばならず厄介なので1000元札しかない状態で乗るのは避けた方がいいです。

③行き先はスマホの地図を見せても「どこだ??」となるので、住所か観光地の名称を伝えるとスムーズです。台湾は道路に名前が付いていて、住所は「○○市△△路☓☓號(号)」というのが一般的で、その方が台湾人にとって分かりやすいのです。

住所も観光地もスマホやメモやガイドブックを見せればいいですが、観光地なら口頭で伝えるのに挑戦するのもありです。ガイドブックに乗っている読みがなをそのまま読んでも、発音が違ってなかなか通じないですが、それも含めて楽しんじゃいましょう。また、字が小さすぎると年配の運転手さんは読めないときもあるので、ホテルの住所は紙に大きめの字で書いて持っておくと便利です。

ドアは自動ドアではないので、自分で開けてください。降りる時も忘れずに閉めてください。

そして、乗り降りの際はバイクに十分に注意してください。台湾に来ると驚くのは道路を走るバイクの数です。それもそのはず、日本自動車工業会の統計によるとなんと台湾は国民の60%がバイクを所有しているそうです(日本は約9%)。雨でもカッパを来てバンバン隙間をぬって走ってきますので、油断は禁物です!

⑤車が動き出したら、メーターを動かしているかチェックしてください。今まで、メーターを動かさないような悪質な運転手には当たったことはないですが、観光客と分かると中には悪どい運転手もいるようなので、念には念を。

⑥余裕があれば、運転手の顔写真と名前、車両番号などの情報プレートを写真に撮っておくことをオススメします。大抵は運転席か助手席のシート裏と、助手席の前に貼ってあります。むしろ、それが無いタクシーは怪しいので乗らない方がいいです。

これは後でなにかトラブルがあったときにスムーズに対処が出来ると思い、ある時に急に思いついて始めた習慣です。台湾は写メをバンバン撮っても気にしない人が多いので、堂々と撮っても大丈夫です。警戒してると思ってもらうくらいで丁度いいかも知れません。

料金の目安も計算しておきたい方は、移動中にこちらの方法で確認してみてください。

⑧目的地に着いたら、支払い時にレシートが欲しいと伝えてください。何も言わないとまず何もくれません。これも、あとでトラブルがあったときのための簡単な対策ですので是非。手書きの領収書しかない車両もありますが、色々と情報が載っています。

「領収書を下さい」は
我要收據(ウォヤオショウジー Wǒ yào shōujù)」です。運転手によっては、英語でreceit pleaseなど簡単に伝えてジェスチャーしても通じるかも知れません。

マルコスがちょうどいいタイミングで出張があったので、機械からのレシート手書きの領収書を両方貰ってもらいました。

機械からのレシート
手書きの領収書

手書きの領収書は色々とフォーマットがあると思いますが、今回は車両番号や運転手の名前まで記載があるので、忘れ物をしたときに役立ちますね。車行名稱の欄に、”個人”という文字があるので個人タクシーだったようです。

運賃の140元は、改ざんできないように漢字表記になっています。 日本の漢数字と比べてみると似ているのもあって覚えやすそうです。

【日本】零、壱、弐、参、四、五、六、七、八、九、拾、百、千、万
【台湾】零、壹、貳、叁、肆、伍、陸、柒、捌、玖、拾、佰、仟、萬

この漢字を使って、140元が「壹佰肆拾」と書かれています。

ざっと、思いつく注意点は以上になります。旅行で嫌な思いをしないように、さらっと頭に入れておくといいかなと思います。

忘れ物をしてしまったら

先程の注意点に気をつけていても、人間ですから失敗はあります。私は何度、電車の網棚に荷物を置き忘れたことか。ニューヨークに着いた初日にパスポート含む貴重品を全て盗られたこともあります。何一つ戻ってきませんでした。。。

ということで、比較的治安のいい台湾でタクシーに忘れ物をしたくらいなら、頑張って取り戻しましょう!

step 1 交番に行く

忘れ物に気づいたら、まずは近くの交番に行き、タクシーに忘れ物をしたと伝えます。

「タクシーに忘れ物をしました」の中国語は、
我有東西遺失在計程車上(ウォヨウドンシーイーシーザイジチェンチャ-シャン Wǒ yǒu dōngxī yíshī zài jìchéngchē shàng)」です。

このカタカナを読んでも通じないかも知れないので、この画面を見せてもOKです。

step 2 レシートなどの情報を見せる

(レシートも何も情報がない場合はstep3へ飛んでください)

次に、おまわりさんにレシートや車内で撮った運転手の情報を見せてください。これらの情報があれば車両が特定できるので、警察も直接運転手に確認が出来ます。この方法が一番スムーズです。まだ近くにタクシーがいて誰も乗せていなければ、交番に届けてくれて終わります。

step 3 乗り降りした場所と時間を伝える

タクシーの情報が何もない場合は、タクシーに乗った大体の場所と時間、降りた場所と時間を伝えます

降りた場所は自分で指定したので覚えていることが多いですが、乗った場所ははっきりと思い出せないこともあるかも知れません。でも、大体でいいので思い出せる範囲で伝えてください。

台湾では路上に防犯カメラが沢山設置されているので、おまわりさんが乗降車付近のカメラの映像を確認して探してくれます。そして、車両が特定できればタクシー会社に連絡を取れるので、忘れ物が戻ってくる可能性が高まります。

step2より時間は掛かりますが、大切なものを置き忘れたときは、この方法で根気よく頑張ってみてください。(私の友人はこの方法で無事に荷物を取り戻しました)

皆さんの台湾旅行が良い思い出になりますように。

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