ぺいたいぺい旅行のベストシーズン|ランキングベスト3

台湾旅行のうはう

こんにちは、台湾のゆっこです。

10月に入り、基隆は雨の日が多くなっています。

ここ1週間以上、毎日毎日よく降ります。

というのも、実はぺいたいぺいエリア(基隆、九份、十分、金山)は台湾の中でも雨が多い地域で、特に冬季は月の半分以上が雨という雨季に入ります。

台湾に引っ越した2018年10月は、まだ近所のプールに泳ぎに行くくらい夏日があって、びっくりしたのを覚えているので、今年は雨が降り出すのが1カ月くらい早い気がします。

そして、そんな太陽が恋しい季節が春先3月くらいまで続きます。

長い!

では一体、ぺいたいぺい旅行のベストシーズンはいつなんだ?

と疑問に思ったので、「旅行しやすい気候」という観点からベストシーズンを考えてみることにします。

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ぺいたいぺいの気温と降水量

ぺいたいぺい代表として基隆市を選んで、気温と降水量を見ていきます。

交通部中央氣象局」のホームページで過去の天候の記録を見つけたので、2018年と2019年の平均気温と降雨日数のデータを調べてグラフを作ってみました。

比較のために台北の降雨日数も追加しました。

(色をデフォルトのままにしたら、まったくかわいげのないグラフになってしまった…)



両年ともに、ほとんどの月で基隆の降雨日数が台北よりも多いことがわかります。気温は同じくらいで推移していますね。

ちなみに気温も台北と比較したのですが、あまり差がありませんでした。

2018年と2019年で、降雨日数に結構バラつきがあるので、1981年~2010年の30年間の平均値のデータを加えて、降雨日数だけでグラフを作ってみます。

(今度は色を変えたから少しよくなったかな)

2018年は降雨日数が少ない年だったんですね。

それにしても、こうしてグラフを眺めてみると、真夏の数か月を除いて、月の半分以上が雨ではないか!

雨の日とカウントされても、1日中降るわけではないですが、きれいな青空と太陽を拝めない日数と思っていただいて差し支えありません。

特に、11月から3月くらいの間は、やっと晴れた!と喜んだ翌日はまず雨という体感です。



以上をふまえて、ぺいたいぺいの1年の気候を考えていきます。

11月~3月 
長い雨季、ひと月の20日前後雨が降る
気温は日本に比べると高く、一番寒い1月2月も晴れると日中は半そででOK
10度を下回ると低温特報が流れる程度の気温に対して、なぞの「夏より湿度上昇現象」により、とにかく湿度が高いので体感温度は想像より低い

4月~5月上旬
日本の初夏くらい
4月上旬は天気はまだ不安定ながらも、徐々に雨が少なくなり、中旬には海に人が集まるようになる
5月上旬には夏の気配が忍びよる

5月下旬~6月
日本より1ヵ月ほど早い梅雨に入る
5月半ばにはもう夏かよと突っ込みたくなる蒸し暑さ(私はこのあたりで肌がやられ出す)

7月~8月
猛暑中の猛暑、日中の体感温度は40℃を超える日もある殺人的な暑さ
青空がキレイな季節でもある
1年の中で、一番雨が少ない時期

8月~9月
台風の季節、雨の日が増える
一応8月も入れたが、年によってだいぶ変わる
9月でもまだ夏っぽいが、冷房をつけなくてもイケる日が出てくる

10月
前半は夏日も多いが、中旬くらいから出かけるときは長そでシャツを持参するようになる(家では半そで)
雨季に入る前で空の青さはかすんでくるが、雨ばかりーとげんなりしだす手前くらい

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ぺいたいぺい旅行のベストシーズン

いよいよ、『ベストシーズン勝手にランキング』の発表です!

1位:5月中旬

日が差す日中は汗だくになるほど暑い日もありますが、真夏と比べたらかわいいものです。

市場にはマンゴーも出始めるので、生マンゴーのかき氷が食べられる店が増えます。ライチも出ているので、生ライチを思う存分食べるチャンスです。

雨も比較的少ないので、一足早く夏を満喫するのに最適な時期。

GWを外せば航空券も安くなるのでねらい目です。

2位:10月上旬

気温がちょうどいいです。夜や雨の日は長そでシャツがあると安心です。

夏のフルーツは終わっているものも多い時期ですが、台湾にはまだまだ美味しいものが沢山あるので大丈夫ぃ!

雨季に入る前の夏の終わりは、雨も少なくて気持ちいい日が多いです。

3位:7月

青空がキレイ!

写真を撮るのが流行っている今の時代にふさわしい、フォトジェニックな時期です。

南国フルーツが思う存分楽しめて、雨が一番少ない月。ただし、鬼のように暑いです。

台湾人でさえ、ちょっと油断すると熱中症にかかる、十分に注意が必要な時期でもあります。

あとがき

九份出身のマルコス母が言っていました。

マルコス母が子供の頃は今以上に雨が多くて、基隆や九份は「雨都」と呼ばれるほど冬も夏も雨ばかりだったそうです。

日本から来た私にとっては、今でも十分に雨都っぷりを発揮してくれていますが、確かに天気の統計を見ると台湾全土の降雨日数が減っています。

引用:交通部中央氣象局



気温は上昇傾向にあります。

引用:交通部中央氣象局



今回はぺいたいぺいの旅行のベストシーズンということで、ランキングをつけてみましたが、台湾の中部、南部、東部など、地域によってかなり天候には違いがあります

例えば、南部は冬季は雨がとても少ないです。

台湾は真冬でも晴れると日中は半そでで大丈夫なので、旅行する地域によってはお正月旅行に適していたりします。

雨でも楽しめる「ぺいたいぺいホットスポット」情報が提供できるように、色々と探してみようと思います。

コメント

  1. メイフェ より:

    ゆっこさんのように細かく分析したデータは台湾旅行をする方にも
    すごく役立つ情報です♡
    鬼のように暑い・・・確かに。笑。

    台北は友人たちが遊びに来ても、雨が多いのにちょっと困ります。
    どうしても・・・ということで九份に行って、あの狭い商店街に
    傘をさす人もいる・・・で、ギュウギュウの人+ずぶ濡れになりました。

    以前も、かなりの大雨になってしまって台北観光どころではなくなり
    結局予定を大きく変更してお天気の良かった台中行きに変更しました。

    雨の日の台北過ごし方情報、私も知りたいです~♪
    ゆっこさん、宜しくです~!

    • 台湾のゆっこ より:

      メイフェさん

      いつも読んでいただいてありがとうございます。

      九份で雨はしんどいですよね。
      かといって、雨が少ない鬼暑い真夏は体力がいくらあっても足りないし。。。

      台北市内なら、雨でも楽しめる場所ありそうですねぇ。
      台北より更に雨が多いぺいたいぺい(九份や基隆)で、
      いかに楽しんでもらうかを考える宿題を自分に課しましたが
      範囲を台北に広げるのもありですね。

      台中のオペラハウスみたいな建物があると、雨でもイケますね。

      ゆっこ、承りました~(笑)

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