”ワーママはるさん”のおかげで発掘した我が家の「お宝家電」

箸休め

こんにちは、台湾のゆっこです。

みなさん、ワーママはるさんをご存じでしょうか?

私がワーママはるさんを知ったきっかけは、Voicyという音声メディアでした。

ランキングで上位に位置していたため、なんとなく聴いてみると、少し低めの落ち着いた声のトーンと、生活や人生の知恵が詰まった内容そのものがとても興味深くて、いつのまにか毎日聴く習慣がついていました。

ワーママはるさんは、今はご自身で色々なことに挑戦していますが、2020年の4月に16年間ほど勤めた会社を退職するまでは、ごく普通のワーキングマザーでした。

私が彼女にとても興味を持ち、どんな人か調べてみようと思ったきっかけとなった話があります。


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2人の男児がいらっしゃるはるさんは、2度の出産後も、育休を経て会社復帰したのですが、とにかく時間がない

そこで、いかに家事の効率化を図っていったかという話です。

どうしても時間がとられる家事。
その中でも各部屋からゴミを集めてきて捨て、ゴミ袋を付け替えるという作業が、手間がかかりとても嫌だったそうです。

そこで考えたのが、ゴミ箱そのものを無くしてしまおうというアイデアです。

家の中でゴミ箱はリビングにある一つだけにし、家族はゴミをリビングに捨てにくるという方法に変えたら、とても楽になったそうです。

大胆かつ合理的!

私はこのアイデアがとても気に入って、ワーママはるさんのファンになりました。




ワーママはるさんのファンになり、Voicyの過去放送を遡って聴いているうちに、我が家の「お宝家電」発掘に至ります。


効率化を考えるべき、毎日欠かせない家事、「料理」

はるさんは、ホットクックという家電調理器を使っているそうです。具材を入れスイッチを押せば、かき混ぜ棒でかき混ぜながら加熱調理をしてくれる電気鍋です。



この話を聞いて、頭の中でスポットライトが当たったのが、我が家のキッチンの一角をただただ占領していた「PHILIPSくん」です。
PHILIPSは、日本だと電動歯ブラシで有名なメーカーですよね。

一度も使われた形跡のない、ピカピカのPHILIPSくん

期待を込めて、マルコと母に説明書を持ってきてもらいました。

すると予想通り、ホットクックに似たような調理家電でした。

ホットクックみたいなかき混ぜ棒はついていませんが(というか、ホッとクックの仕様がとても珍しい)、我が家のPHILIPSくんは電気圧力鍋で、以前マルコス母が働いていた会社からもらったものだそうです。

これを使わない手はないと思った私は、早速その日の夜にミネストローネを作ってみることにしました。

一等地に引っ越したPHILIPSくん



具材によって圧力とかかる時間が選べる仕様になっています。とりあえず具材を入れてセットして後は放置。



どんな風に仕上がるのかな~とワクワクして待ちます。

しかし、30分ぐらいでできるメニューだったはずが、なんだか時間がかかっている様子。

ようやく出来上がりの音が「ビコンビコンビコン」と鳴り、蓋を開けてみると…

水分は殆んど飛んでおり、スープには到底見えない代物が出来上がっていました。

え。。。

水が少なすぎたんじゃないかとマルコス母に言われたのですが、野菜も水分を含んでいるわけだし、なんだかおかしい。この日は水を足してトマトジュースも足して、煮詰まっておどろおどろしい色になったミネストローネをいただきました。



さて、懲りずに翌日もミネストローネに挑戦です。

どうにかしてこの調理家電を使いこなしたい!
夕飯作りの時間を短縮するぞ!
と、気合が入ります。

昨日よりは水を多めにして、、、スイッチオン!

そろそろ、できる頃かな~と確認してみると、蒸気が蓋の隙間からガンガン漏れていました。

これは様子がおかしい。

操作パネルの中にも水分が入り込んでしまっています。

うん、間違いない。
これは何かがおかしい。



更に、加熱→加圧→加圧保持→保温のように、プロセスが進んでいくはずが、なかなか先に進んでいかないので、スイッチを切り、圧力を逃がしてから、蓋を開けてみました。

加熱されたのでスープは何となくできた感じでしたが、どう考えてもこれは圧力が漏れています。



窯の外側の縁のところには、水たまり。



そこで、マルコス母に他に何かパーツはないかと聞いてみると、突然何かを思い出した様子。

そう、圧力を閉じ込めるための内蓋が付いていなかったのです。



棚の上からそれらしきものを取り出すマルコス母。

それーーーー!!!



無事に内蓋がついたことで、その後のPHILIPSくんは目覚ましい活躍を見せています。



Voicyの中ではるさんが、勝間和代さんの「塩分0.6%でたいてい美味しくできる」という話も紹介していたので、私もPHILIPSくんを使うときは、総重量の0.6%の塩分を入れて調理をするようにしています。

総重量1kgなら、塩6g、日本の小さじ一杯です。
(台湾の計量スプーンは4種類セットで、日本と違うので注意)

内窯が560gだから、それを引いてから、0.6%をスマホでちゃちゃっと計算するだけ。簡単です。

ちなみに、醤油は同じ量でも塩分量が違うので、使っている醤油に合わせて計算します。(私は面倒なので、最近は塩一択)

具材のうま味と0.6%の塩分が丁度よくて、スープは最近ではもっぱらPHILIPSくんで作っています。

それに、PHILIPSくんの何がいいって、火の番が不用なところです。

火をつけっぱなしでは離れるのは危ないですが、電気ならその心配はありません。

料理は嫌いなわけではないですが、毎日のこととなるとやはり時間がもったいないと感じることがあります。

だから家事も仕組み化することで、ストレスが減り、自分の時間が増えてとてもいい!

PHILIPSくんを発掘できたのは、ワーママはるさんの発信のおかげです。



先月、ワーママはるさんが『やめる時間術』という本を出版しました。初の著書だそうです。



万人に平等に与えられた、24時間という限られた時間をどのように使うのかのヒントがたくさん詰まっています。

「時間術」と銘打っているだけに、かなり具体的な手法まで書かれていました。

本が出版されたとき、ちょうど私も、1日のスケジュールを色々な面から見直していたタイミングでした。やりたいことが出来ていなかったり、余計なことに時間が取られていると感じていました。

本を購入したら、カフェで集中して読書。(Kindle便利!)

改めて、自分の価値観を見直したり、日々なにに時間を使っているのかを分析したりしています。

今日は、はるさんファンとして、台湾とは全然関係ない内容でしたが、なにかの参考になれば幸いです。

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