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【台湾ニュース】新型コロナ関連 2/10夜中に台湾もフィリピンへの入国禁止に!

台湾ニュース

こんにちは、台湾のゆっこです。

今日は久しぶりに快晴で気持ちの良い朝でした。最近は早寝早起きの素晴らしさに目覚めて、今朝も川辺を散歩して朝焼けを楽しみました。

ニュースとうたいながら、遅めの情報ですでに皆さんもご存知かと思いますが、2/10夜中にフィリピン政府から、台湾からの渡航者の入国も禁止すると発表がありました。

中国、香港、マカオに対してはすでに禁止としていましたが、台湾もその対象になったのです。

周辺諸国に他に感染国があるのに、なぜ台湾が突然矢面に?と疑問がわいたので調べてみました。

そして理由にムムッとなったので、入国禁止の事実よりもその理由に焦点をあてるべく投稿します。

これには、「一個中国」という中国の主張が絡んでいました。

中国、香港、マカオ、台湾は中華民族の統一国家「中国」である、という主張です。

この「一個中国」に基づいて、台湾も中国なんだから入国を拒否するとなってしまったのです。

台湾は一つの国として独立しているにも関わらず、中国はいつまでも中国の一部として考えたいのです。

そして、多くの外国諸国も台湾、香港、マカオは中国だと思っていたりもするようです。

行政院長の蘇貞昌氏は、「台湾は武漢肺炎だけではなく、”一個中国”の被害も受けているということを、多くの国が理解していない。台湾も被害を受けているのに、不当な扱いを受けている。」と述べています。

10日夜にフィリピンに到着した台湾からの渡航者は立ち往生。台湾政府は彼らの帰国支援をすること、フィリピンと話し合いをして、通常の往来を回復したいと言っていました。

中国と陸で繋がってもいないのに、とばっちりを受ける台湾。

色々な意味で、少し歴史や政治を勉強しなければと思った出来事でした。



【2/15追記】 入国禁止は撤回されました。

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