台湾でお食い初め!豪華なお祝い膳をテイクアウトして日本の文化を楽しむ

台湾で出産・子育て(43歳初産婦)

こんにちは、台湾のゆっこです。

太郎も早いもので生後100日を迎えました。

生後100日と言えばお食い初め。子供の健康や幸運を祈って行われる日本の文化です。

日台ハーフとして生まれたからには、太郎には日本の文化も味わってほしいし、なにより私も楽しみたい!と、お食い初めについてリサーチを始める母ゆっこ。

そこで早速行き詰まったのが、尾頭付きの鯛やお赤飯などのお祝い膳です。

そんなの作る時間ないし、鯛をまるまる一匹仕入れるのも大変そう、はてどうしたものか…

そうだ!こんなときはTwitter先生に聞いてみよう!

ということで、「台湾 お食い初め」のキーワードで検索すると、すぐにお目当ての情報が見つかりました。

台北にあるホテルオークラのレストラン「山里」のとてもキレイで豪華なお祝い膳を外帶(持ち帰り)して、ご自宅でお食い初めをした方がいたのです。

早速、今度はGoogle先生に詳細を聞いてみたのですが、山里のお祝い膳の情報がうまく探せないので、Twitterの主さんに直接メッセージを送りました。

するとご丁寧にURL付きでリプライをいただきました。(山里│百日膳

人より遅れて出産した分、より便利な世の中になっているので、こんな問題も瞬時に解決できるのは高齢出産の数少ないメリットの一つですね。

そんなわけで、自宅で本格的なお祝い膳とともにお食い初めをして、マルコスたちにも日本の文化を堪能してもらうことができました。

今日はその様子をシェアします。

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お祝い膳の手配はしたし、儀式の手順も調べたし、準備は万端!

と思っていた当日の朝、事件が起きます。

太郎が盛大に漏れウンコしてくれて、しかも洗濯のローテーション的にお下がりの花柄しかないことが判明!(前日も予想外に吐き散らかし、数少ない新生児用のベビー服が枯渇)

かくして、一生に一度の記念であるお食い初めは、花柄の花子ちゃんで迎えることとなりました。

ま、これはこれで、笑えるよい思い出になるだろう。

私は花子の世話があるので自宅待機、マルコスとマルコス姉が山里にお膳を取りに行ってくれました。(配達もしてくれますが、時間が読めないとのことで、私たちは自分で取りに行きました)

ワクワクして待っていると、素敵な風呂敷に包まれたお重が到着!
(この写真、背景のテーブルクロスがギラギラしていて目がちらつきますが、伝わりますように)



ワクワクして風呂敷を開けます。
ああ、こういう和の感じ、とても良い。



献立表、しっかりしてる~
でも漢字ばっかりだから、雰囲気だけ堪能。(読まない)



開けまっせ~



一重目~♪



二重目~♪



キレイな風呂敷をテーブルクロス代わりにして、
じゃーーーん!豪華!!



ひとつひとつが丁寧でキレイで、久しぶりに美しい和食が食べられる喜びで、しばし太郎のお祝いであることを忘れかける母ゆっこ。

だって、ほらほら、こんなに美しい!



どれもこれも、キレイで美味しそうで、テンション上がります!!

そんな中で、もっとも私のテンションをアゲアゲにしてくれたのはこちら!


う・め・ぼ・し



梅干しって台湾じゃ日本みたいにその辺のスーパーで売ってないし、オンラインショップで見たことあるけど激高だし、日本だと常備品だけど台湾じゃレアなアイテムなんですよね。

納豆はその辺のスーパーで冷凍で買えるので、そろそろ梅干しなんぞも扱ってはくれまいか。



お食い初めの儀式は、同性のマルコスが太郎を抱え、食べさせるのはマルコス母、マルコス姉、私の順に女子三人で行い、最後にマルコスが石を太郎の口元にちょんと当てるという手順で行いました。

マルコスたちがお膳を取りにいっている間にマルコス母に食べさせる手順を説明していたせいか、録画を回し始めるや否や速攻で始めるマルコス母。

オーソドックスな「ごはん→汁物→ごはん→魚→ごはん→汁物」の手順を教えたのですが、ちょっとややこしいから忘れないうちにやるぞと前のめりで笑えます。

赤飯を箸の先でちょこっと触り、箸を太郎の口の近くに運び、スープにちょこっと触り、太郎の口の近くに箸を運ぶ…

ああ、そうか、実際には口に入れないと説明したから、”ちょい触り作戦”を取ったんですね。

そこで、食べ物を少し箸に取るように伝えたのですが、今度は次の赤飯のターンで赤飯ちょんの鯛ちょん、という”ちょい触り作戦””太郎飛ばし”という合わせ技まで繰り出してくるマルコス母。

もう、なんか、おもしろい。



お次はマルコス姉。

日本語が分かるのでその場で説明できるし、マルコス母の番で予習済みなのでスムーズに進行しました。

マルコス姉には、鯛の部分を他の品に変えて食べさせてもらいました。

箸でつまみやすいからと、自分は食べない小魚の佃煮を選んでいました。



さて、私の番です。

美味しそうな梅干しでテンションが上がっていたので、ここは当然梅干しです。

まるっといったりましたよ。



山里のお祝い膳は汁物は付いてこなかったので、上の写真の黄色い器に入っているのは前日の残りのトマト卵スープです。残り物があって助かりました。



お祝い膳はどれもこれも美味しくて、大満足でした。

それに、久しぶりの梅干しの美味しかったこと!

最後に、このお祝い膳の隠しキャラのご紹介。

底に敷かれたピンクの大根くんです。



このシークレットシューズみたいな底上げ大根くん、全て集めるとそれなりの量になります。



味付けされていないので、そのまま食べても美味しくありません。

彼らは翌日にスープになりました。

ホテルオークラの山里のお食い初めの「百日膳」は、3000元(約12,000円)で事前予約必須です。(山里│百日膳

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