こんにちは、台湾のゆっこです。
防疫ホテルの予約がついに完了しました。
昨日も紹介したtourboboで探して
3つ候補があったのですが、
マルコスが電話を掛けて通じたホテルがひとつのみ。
そのホテルの方の対応がとても良くて
マルコスが好印象を受けたそうです。
ホテルの予約もひとつの縁ですね。
予約したのは、新北市の少し小高い丘の上に
ある景色のよいホテルです。
到着する日を0日として、
3日間の在宅検疫+4日間の自主防疫
をホテルで過ごすことになります。
4日間の自主防疫の翌日にチェックアウトなので
実質8泊です。
(7/20台湾着なら7/28チェックアウト)
費用は3食付きで一泊1975元、
8泊で15,800元(約73,000円)です。
全部で10万円はかかると思っていたので、
ホテル代が安くてびっくりしました。
8か月の太郎と2人で過ごすので、
- 窓がある
- ベッドが大きい
は必須条件でした。
電子レンジはないですが、
お湯が沸かせるので、日本の離乳食を
温めて食べさせることができます。
ちなみに、日本の離乳食は美味しいので
常温でも食べてくれます。
バスタブもあるそうです。
できれば床がフローリングだと良かったのですが、
カーペットのお部屋しかないとのことでした。
フローリングなら拭けば床で遊ばせられますが
カーペットは衛生面が気になります。
日本でカーペットの上に敷くものを用意して
持ち込む予定です。
ホテルは泊まってみて
良かったらこちらのブログで紹介します!
ホテルの部屋の中で、
太郎と2人きりで8泊を過ごすなんて
一生に一度のことでしょう。
ちょっと、いや、かなり特殊な経験になりますね。
このコロナ禍のホテル滞在は、
0歳の太郎の記憶には残らないでしょうが
写真や動画を撮って記録に残して、
太郎が大きくなったときに
一緒にふり返るのが楽しみです。
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