義理おじ「二舅」|鬼LINEと大誕生日会

台湾の日常・家族


こんにちは、台湾のゆっこです。

今日はブログで以前に少し登場したことがあるタクシードライバーをしている義理おじ二舅あーじょうについてのお話です。

二舅あーじょうはマルコス母の二番目の弟、つまりマルコスたちの二番目の叔父ということで「二舅」と呼ばれています。

去年12月、友人ご夫妻が基隆に遊びに来てくれたときに、二舅のタクシーをチャーターしたことがありました。

その時の流れで二とマルコスと私の3人のグループLINEを作ったのですが、その夜から二舅怒涛の鬼LINEが始まりました。

毎日朝晩、おはようとおやすみのLINEが山ほど届くのです。



そのほとんどが、AIで作った画像にメッセージが入った画像の連投です。



初めの数日は私も「早安」「晩安」と返信していましたが、数日後にマルコスに「返信しなくても大丈夫だよ、失礼にはならないから」と言われて返信するのをやめました。

それでも、毎朝毎晩メッセージは届き続けています。



友人や親せき同士で朝晩のあいさつの画像を送り合っているようなので、その画像が転送されて私たちのグループLINEにも送られてくるのでしょう。

たまに動画や情報が混ざっていることもあります。

最近ではガソリン代が上がるとの情報が混ざっていました。

「月曜からガソリン代が1.5元あがります」





先週末はそんな二舅の誕生日のお祝いがあり、数年ぶりに親戚一同が集まる食事会がありました。

しかも、誕生日の本人である二舅が全てご馳走するという会でした。

1~2年に一度、親戚が集まる食事会があるのですが、いつもと同じようなメンバーだと思い、顔は眉毛を描いたのみ、コンタクトレンズもつけずに眼鏡のまま、という気を抜いた状態で車に乗り込みました。

台湾の田舎街にもう何年も住んでいるので、出かけるときの身支度のハードルが大変下がっているのです。

そう、ハードルが下がりすぎていました…



出発して数分後、同乗していたマルコス母やマルコス姉との会話で滅多に会うことがない台南からの親戚一同も来ることを知ります

いや、滅多にどころか、考えてみれば結婚式以来なので7年振りに顔を合わせることになります。

おいおい、聞いてないよ~。

結婚式のばっちり化粧からのほぼすっぴんは落差が大きすぎるよ。

きっとあちらはそんなこと気にしていないだろうけど、私の気分はダダ下がり。

マルコスに「知らなかったよ、早く言ってよ~」と言うと、マルコスも「僕もメンバーに関しては今知った」とのこと。

すかさず、マルコス姉が「私も台南の親戚のことを知ったのは昨日だったよ」とのフォローをしてくれました。

が、私はこの食事会のことを知ったのが昨日です。

情報がとてもゆるい国、台湾。



結局ふたを開けてみたら、いつものメンバーが参加できず、いつもいないメンバーが大勢いる食事会でした。

大きな円卓3つが予約してあり、遠方からの親戚も続々と到着。

写真に写っていない人も含めると総勢30人近い大人数が集まっていました。



お料理自体は港町だけあって新鮮な魚介たっぷりでとても美味しかったです。


蒸しアワビは一人ひとつ。

柔らかくて新鮮でとても美味しかったです。



ロブスターの下にもの凄くモチモチとした太麺が敷かれたお料理、うなぎが乗ったおこわもとても美味しかったです。(大分食べてしまった後の写真)



これでもかという量が出てきたので食べきれず、残りは包んでもらい持ち帰りました。

台湾の残りを持ち帰る文化はいいですよね。

赤ちゃんから高齢者まで、親戚一同が集まると実に幅広い年齢層で、とにかく自由で賑やかな食事会でした。

鬼LINE誕生日の本人がご馳走するというのは台湾の文化なのかマルコス一族の風習なのか…

次回はきちんと気を抜かずに身支度をするという教訓を忘れません。

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