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2個月ぶりの台湾、大量の荷物だから気づいた羽田空港と台北松山空港の違い

日本一時帰国


こんにちは、台湾のゆっこです。

2か月と10日ぶりに台湾に戻ってきました。

雨の都と呼ばれている基隆ですが、戻ってきてからの数日は雨に降られることなく過ごしています。

ただ、やはり湿度が高い

外に出ると水分をたっぷり含んだ重たい空気に体力を奪われます。

気温は日本とそこまで大きくは変わらないのですが、この湿度はやはり厳しいものがありますね。

母には相変わらずブログを書いていることは秘密にしているので、日本にいる間は著しく更新頻度が落ちていましたが、台湾ではもう少しペースをあげて投稿していこうと思っております。

今日は台湾に戻るときに大量の荷物を運んでいて気づいた羽田空港と台北松山空港のある違いについてです。

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日本に帰国するときもお土産をたっぷり買っていくので荷物が多いのですが、台湾に戻ってくるときはここぞとばかりに日本で買いだすのでさらに荷物が膨れ上がります。

今年は太郎が2歳を超えて座席が必要になった分、運べる荷物も増えました。

ということで、当然のように買いだす量も増えてもの凄い量の荷物になってしまいました。

ただ、子連れ帰国も3度目となると段々と荷物のさばき方にも慣れてきて、持って行ったスーツケースやカバンに収まりきらないものは段ボールに詰めて持って帰ればよいことを心得ています。

日本一時帰国中級者である私が台湾に戻ったときに運んだ荷物は以下になります。

【預け入れ荷物】大きなスーツケース、大きな不織布バッグ、そこそこ大きな段ボール2つ

【機内持ち込み手荷物】大きなリュック、スポーツバッグ、あふれたものを詰めた買い物袋、ショルダーバッグ2つ、最重要荷物とも言える太郎とベビーカー

そんな荷物たちの大方が納まった松山空港で撮った写真です。



出口を出ればすぐにマルコスがいるので、フル状態の荷物を運ぶのは少しの距離ではありますが、重たいリュックを背負いながらベビーカーとカートを押すのはなかなかの重労働でした。

日本に帰る便では上の写真から段ボール2個分少なかったのですが、そうじゃないと一人では運べないことが今回分かりました。

羽田空港のカートが台湾松山空港のカートよりも小さいからです。

上の写真の荷物を運ぶのに羽田空港ではカートを2台使い、1台は母に押してもらいました。

そして、飛行機に乗ってから気づきました。(遅い)

松山空港で1人で荷物を回収して運べるのだろうか?

カート2台とベビーカーを少しずつ押しながら前に進むのか?

想像してゾッとしていたのですが、松山空港のカートが少し大きめだったので荷物が全て乗ったのです。

こうしてブログに書くことで、次回の一時帰国時に記憶が呼び覚まされ、荷物の量を計算できる一時帰国上級者に昇級できるかも、と淡い期待を抱いています。

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