2026年の春節|ロウソクに変化&日本のお節も参加

台湾の文化、生活


こんにちは、台湾のゆっこです。

2026年の春節は2月17日でした。

大晦日にあたる除夕ちゅうしぃ老家らおじゃー(実家)に集まり、みんなで夕飯を食べるのが台湾のお正月です。

ということで、我々も2月16日の夕方にマルコスの老家に集まり、ゆるゆると過ごしてまいりました。

今年の年菜(台湾お節)はこちら。



豚肉、鶏肉、魚、青菜など、年菜のラインナップに入っているべき食材があります。

豚肉とタケノコ。



丸鶏。



刈菜という芥菜(からしな)の炒め物。

日本の高菜と見た目も味も似ている野菜で、台湾ではお正月に長年菜と呼ばれ、長寿や永続的な繁栄を願って食べられます



魚はうなぎのかば焼き

マルコス姉が電気フライヤーで焼き直してくれました。

日本ではうなぎが高騰していて、去年うなぎを食べようと思ったら気軽には行けないお値段になっていてビックリしたことを思い出しました。

思わぬタイミングでうなぎが食べられて嬉しかったです♪



今年は私も日本のお節も年菜の仲間入りさせようと、黒豆を煮て持参しました。

私が持って行ったタッパーのまま並べちゃうマルコス家のゆるさがいいですね。



今回初めて台湾の黒豆を買ってみたのですが、日本の黒豆に比べて小ぶりな気がします。

種類によるのでしょうか。

黒豆を煮るのも数回目なので、思い描いていた日本のお節のようなあのツヤツヤ黒豆にはならず…

ただ、少しでも日本の文化に触れてもらうという自分なりの想いは果たせたので良しとします。



毎年恒例になっているマルコス姉が作る大量のビーフン

今年も美味しくいただきました。



また、今年の神檯しぇんたい(仏壇のようなもの)にはある変化が。



ロウソクが電気式に変わっていました。

台湾で春節に灯されるロウソクは大きさによりますが、3~6日ほど燃え続けます

毎年ニオイやススが凄いので、今年からは電気式に変えたそうです。

これなら来年も使えるし、火も使わないので安全だし、空気も汚れません。

こうして、少しずつ伝統的な風習も現代風に変わってくのですね。おもしろいです。



さて、連休も終わり日常が戻ってきました。

春節前には風邪をひいて声が出なくなるというトラブルもありました。

そうでした、思い返せば去年は春節前にインフルエンザに罹っていました。

春節と体調不良の抱き合わせは今年で断ち切り、「健康に一年を過ごす」が達成できるように、年女ゆっこ、手洗いうがいをがんばります!(なんの宣言)

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