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羽田空港、入国までの道のりはとにかく長い

台湾ニュース

こんにちは、台湾のゆっこです。

帰国してから四日ほど経ち、必要なものの買い出しや、役所での手続き関係が一通り終わりました。

あと数日で部屋の環境を整えて、生活がしやすくなったら、少しはのんびりできるかなと思っています。

猫のように寝たい…



さて、帰国時のブログにも書いたように、飛行機が羽田に着陸したときから、荷物も引き取り出迎えの母がいる出口まで、約2時間10分かかりました。

事前にMySOSに登録さえしておけばスムーズに検査までたどり着けると思いきや、チェックする項目が多くて多くて、約2時間の間にかなりの距離を歩きました

マザーズバッグにしている大きなリュックがまた重くて、修行か筋トレをしている気分で、太郎と共にテクテクテク。

実際は、ANAにサポートをお願いしたので、親切なお姉さんと3人でテクテクテクです。

一つのチェックをクリアしたら、その次のチェック…書類を受け取ったり渡したり、パスポートやアプリを見せたり、時には書類に記入したりしながら、少しずつゴールへと近づいていく感じでした。

それはまるで、ロールプレンイグゲームです。

その羽田RPGの様子はまた明日。

急激にとてつもない眠気に襲われて、このまま椅子で寝ちゃいそうなので、太郎と寝ることにします。

おやすみなさい。

お気軽にコメントください

  1. メイフェ より:

    ゆっこさん。

    結局、まだまだそんなに色々大変なのですね。
    もう着いたら以前のようにすぐに解放されるのかと思っていました。

    太郎君を抱っこしながらだったから大変だったでしょう。
    結構、検問場所(笑)があちこちに離れていて迷路みたいに歩かされますもんね。

    でも不思議、今、日本にいらっしゃるんですよね~。いいな~。

    • 台湾のゆっこ より:

      メイフェさん

      そうですよ!私はいま、日本です!(笑)
      メイフェさんも、数か月後には…ですかね。

      本当に思いの外たくさん歩いて、時間もかかりました。
      検問、たくさんありました。
      でも、太郎つきでもサポートを頼んだのでとても楽でしたよ。

      台湾に帰るころには、台湾の検問が楽になっていることを期待しています。

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