こんにちは、台湾のゆっこです。
先日、台湾に運ぶ荷物のひとつ、
段ボールを満タンにしました。
だいたい15㎏くらいになりました。
23kgまでいけますが、
サイズ的にも重さ的にも
運ぶことを考えると
このくらいが限界かなと。
さて、持ち手をどうつけよう…
と考えていた矢先、
母が友人からもらった新聞紙の束の中から
不織布の大きめのバッグを見つけました。
(新聞紙は猫のトイレ用にもらっています)
母「これ、使えるんじゃないの?」
ということで、段ボールを入れてみると
みごとにピッタリ!
これ以上ピッタリなことはないのでは??
というくらいピッタリです。
段ボールの持ち手の王道といえば、
「スズランテープで巻いて、
プラスチックの取っ手を付けて、
手が痛くならないように取っ手を何かで巻く」
というやり方ですが、
もし大きめの不織布バッグがあったら
試しに入れてみてください。
運びやすいし、
段ボールの底が抜ける心配もないし、
とてもよい方法だと思いました。
そして、黒い不織布の側面には
「LOVELY」の文字が。
んん!?これは!!
ピンときました。
マルコスが私をLovely wifeと言うので、
(実際にはまったくラブリーなキャラじゃないので母には大うけ)
またマルコスの「帰ってきて~」という願いを
台湾の神様が届けてくれたみたいです。
はいはーい、帰りますよ!
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