【淡水散策】食べ歩き、意外な掘り出し物、初体験のスウィーツなど

台北のスポット


こんにちは、台湾のゆっこです。

春節の連休中、マルコス母やマルコス姉と一緒に淡水へお出かけしました。

何となく言われるがまま淡水に行ったのですが、なぜ淡水だったのだろう?

春節はどこに行っても混んでいるので、街のごちゃごちゃしたところよりは開放的な屋外の方がいいということで淡水が候補にあがったのかもしれませんね。

台北からMRT淡水線に乗り込んだほとんどの乗客が淡水まで一緒でした。

淡水には人も沢山いましたが、がとにかく沢山いました。



太郎も含めて、子どもたちはとても楽しそうに鳩に絡んでいました。

鳥が苦手な私も段々と慣れて、鳩を愛でるまではいきませんでしたが、帰るころには鳩の模様の違いを楽しめるくらいにはなっていました。



淡水では食べ歩きに終始しました。

海沿いから道路を一本中に入ると食べ物屋さんとお土産屋さんが並んでいます。

まずは目についたドーナッツを頬張っていると、その隣の飴屋さんでマルコス母がマスカットとミニトマトの飴を仕入れていました。



更に、揚げ物屋さんでイカとエリンギとカニのフライを買います。

カバン屋や小物屋も多いので、前々から欲しかった軽いリュックを物色。

なんと980元で軽くて使いやすくて、色もデザインも気に入ったリュックが手に入りました!

オーナーのおば様曰く、直に仕入れているので安く手に入るのだそうです。

そして、「今日一人目のお客さんだからこれもあげる!」とミニオンズのナップザックまでくださいました。

案外、淡水のかばん屋さんで掘り出し物が見つかるかもしれません。



他にも飲み物やお土産など色々と買い込み、再び海沿いの広場に戻って、いざ実食!

特に気に入ったのがこちらの小さなカニのフライです。



お店の写真を撮り忘れましたが、地図で見ると黄色い看板の「好寶寶花枝燒」というお店でした。

注文後に揚げなおしてくれるので、サクサクで温かいフライが食べられます。



ミニトマトと茶梅の飴は、包んである半透明のオブラートごと食べます。



こういった飴は日本でもお祭りの屋台で売っていますよね。

もしかしたら食べたの初めてだったかもしれません。

想像よりずっと美味しかったので、また見かけたら買いです!

マスカットの方は太郎が一本まるっと食べてしまったので、我々には一粒も回ってきませんでした。



この日は寒いという予報が外れて、海風があっても暑いくらいの陽気でした。

風がいい程よく吹いていたので、太郎に凧を買ってあげました。(私も遊びたかったのでね)

鳥の形を選んで、人生初の凧揚げを楽しんでいる太郎。



コーヒーや焼草なども後から買ってきてくれて、ちょこちょこと色々と美味しいものをいただきました。

お天気にも恵まれてとても良かったのですが、唯一問題だったのはトイレです。

あまり数がないので、駅の改札横のトイレには長蛇の列。

子連れの方、トイレが超近いかたは要注意です。

混んでいる時期に淡水に訪れる方は、念のため早めにトイレに行くことをおススメします。

そして、夕方前には帰路につきました。



その後、淡水の余韻はしばらく続きました。

お土産にとマルコス母が買ってくれた杏仁豆腐龍鬚糖ろんしーたんがあるからです。

確かマルコス姉のおすすめで立ち寄った杏仁茶のお店で、お土産に買った杏仁豆腐です。

付属のごまペーストがよくマッチして、こちらもお気に入りになりました。



こちらは知っていたけど食べたことがなかった龍鬚糖(龍の髭飴)です。



龍鬚糖ろんしーたんは中国発祥の伝統的なお菓子で、飴を16000本になるまで細く伸ばして、ピーナッツやゴマなどを包んだお菓子です。



韓国では宮廷で食べられていたとのことで、以前は新大久保に龍鬚糖の専門店があったようです。

残念ながら閉店していましたが、職人さんが作りながら説明をしてくれる動画がありました。

あっという間にカチカチの飴が16000本の細長い糸状に変わっていきます。

凄いの一言です。



食べてみると甘味はあまりなくて、不思議な食べ物でした。



冷蔵庫で冷やしたり冷凍したりすると違った食感になって美味しいそうなので、また次回見つけたら買って試してみようと思います。

今年2026年5月には淡水と対岸の八里を結ぶ大橋「淡江大橋」が開通する予定です。



眺望を損なわないように主塔が一本のみという珍しい構造の大橋で、単一の主塔で支える非対称斜張橋としては世界最長になるそうです。

確かにこの長さだと大きな柱が等間隔にあるのが一般的なデザインなので、特殊な構造で作られているのですね。

完成したら観光客が増えて、淡水はますます賑やかになりそうです。

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